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夜中に中途覚醒してしまったw久し振りに昨夜眠すぎて早めに眠剤飲んだ為、夜中の二時に起きてますw相変わらず、あいみょん聴きながら眠気が来るの待ちながらnote書いてます。

上記の写真は初めてデジタル一眼レフを買って楽しくって朝の埠頭までカモメを撮りに行った時の写真です。

写真は一時期ハマってたんですが、ハマった後にデジタル一眼レフを亡き父に取り上げられて捨てられてしまったんです。

色々と捨てられてしまったなあ。ゼロハリバートンのアタッシュケースやヴィトンの当時のエピの財布もキーケースも車も捨てられてしまった。何でもかんでも捨てられたもんだから、何にも当時を思い出せるものがないのは切ないものです。

父親的には僕が陽性症状が出てる時のものは全部捨てたかったんでしょうね。今あるものには殆ど思い出のあるものがない。

まあ仕方ない。今から思い出作ってきゃあ済む話w

あと一か月もすれば50歳と言う年齢に達する自分。もっと早くに人生の楽しさに気付けばよかったw

note始めてから毎日が楽しい。吐き出せる場所がここにあると思うと有難いものです。人生は苦労するものでもないし、修行でもないし苦行でも無いと思う今日この頃。

自分のやらないといけない事さえやってれば、あとは人様に迷惑かけたり倫理に則ってれば自由であるし、法律を僕が犯すとも思えないし。

そう人生は自由なのである。

変な事言っちゃうと苦行だけで生きてる人、何かが間違ってるから生き方を見直してみたらいいかもしれないですね。僕も三日前か四日前だもの、気付いたの。カリカリ怒ってたって苦行したって司法試験受けたって僕は褒められないし幾らどんな凄い事やっても、うちの家族は認めないし褒めもしないし我関せずみたいなところあるから、家族に褒められたいからやるという変な頑張りはいらないと感じました。

それよりもケラケラと朗らかに笑ってる方が皆が幸せなんだと言う事に気付きました。

ここに気付けたこと本当に有り難い。隣の芝は青く見えるかも知れないけど、自分の動かない膝や腰に鞭を打って雑草取ったって誰も褒めないし、それは自己満足の世界。

自己満足すら感じない苦行だけだったとしたら、いったんそこはおいておいてやらなくってもいいのではないかなって思います。

絶対にやらないといけない事なんか本当は無いのかもしれないですよ。好きなもの買って好きな服着て良い車乗ってタワーマンションに住んでと言うようなことに幸せを感じる人もいるかも知れない。

でも僕は悪夢さえ見なければ大抵その日は気分上々で暮らせる。一日に一回外に出られたら自分は良く出来たと思う事にしてる。

仕事は在宅だしね。

隣の芝生よりも青く自分の家がなっても、今度は維持が必要になってくる。維持し続けるほどの体力はないし、僕は喘息と肺気腫持ちだから芝生が青くなる事も無いけどねw

真剣に生きる必要はあっても心は縛られない様に。ワザと自分に蓋をする必用なんて無いし、僕たちには幸福追求権が元々憲法で保障されてる。

幸福を追求して良い権利があるし、義務さえ履行してれば自由なのだ。

自由奔放に生きていきましょう。





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