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"It's HAIKU! GO! SHITHI! GO! 5・7・5!" or "It's HARAKIRI!"

 2023年4月22日(土)。21時58分。

 こんにちは。井上和音です。

 ヒカキンさんがYouTube動画やTwitterの発信も休止しているようです。

 そういえばデカキンさんという方も居ました。

 私がデカキンさんみたいに、ヒカキンさんを模したキャラクターを演じるとしたら何になるのでしょう。

 みキン……?

 「回収すンダよッ!」

 こんにちは。井上和音です。

 太陽が沈み、昼間の鬱々とした状態から嘘のように元気になりました。

 笑顔も見られるようになりました。良かった良かった。

 急に暑くなり、畳を掃除機で吸引していないために、昼間に寝ていたらダニに左ひじを喰われました。喰われた瞬間って「いったっ」と喰われたことが分かるのですね。

 ところがどっこい。私は傷の治りが異常に早いことで有名で。え? 初めて知った? ええ。傷の治りが早いことで有名です。自分でも驚くほど傷の治りが早いです。実はずっとゴールキーパーをしていて、成長期にり傷だらけの生活をしていたので、皮膚における傷の治り方が異常に早いのです。現実にいるリアル、ビスケット・オリバです。アンチェインです。肉を食ったら治るのです。なんだモンキー・D・ルフィか。熊本出身だもんな。別に肉を食わなくても治るのでルフィではありません。私はカンボジアのリゾート施設で詐欺グループのリーダーなどは致しません。誤解を恐れずに言えばどちらかと言えば掛け子になりそうです。同じことを延々と繰り返す方が性に合っています。

 注意。ただのルフィという名前だけで連想したことであり、私は犯罪に関わることは一切したことがありません。念のため。

 アンチェインの話でしたね。違いますね。暑くなってダニが増えてきたという話でもありません。傷の治りが早いという話でした。

 最近は刃牙ばかり読んでいるので、刃牙ネタが多いのですが。アンチェインってステーキを食べたらショットガンの傷の治りが良くなるという設定ですが、私の場合は軽い傷ならば、てのひらで少しずつ撫でていけば勝手に傷が治っていきます。なんだ。アンチェインよりも私のほうが生物として上だったか。後は地上最強の生物を超えるだけですね。あれ。これってまんま範馬はんま刃牙ばきの設定じゃないですか。そうか。私が範馬刃牙のモデルだったのか……。

 本物の範馬刃牙のモデルはいます。私ではありません。元々グラップラー刃牙が連載されていた頃は、私はまだ生物として生まれていません。無機物状態のまま地球上のありとあらゆるところを浮遊していたかと思われます。地上最強の生物どころではないですね。私がこの世に誕生するかどうかもまだ決まっていない時代でした。

 そう。傷の治りが早いということに焦点を合わせますと、真面目に言うと、お風呂に入って傷口を洗ったら本当に、噛んだ後の傷口や赤い発疹などは見られずにいつの間にやらシミに変わっています。痛みも消えます。自分でもびっくりなのですが、傷口が本当に塞がるどころか、既に黒いシミとなっており、今の段階ではもう黒いシミすらも消えてなくなりそうになっています。見るたびに黒いシミが小さくなっていく姿は自分でもびっくりです。見るたびに変化があるなんて、カクヨムのPVとは大違い! 何回見ても、何回見ても、カクヨムのPVはちっとも上がりません。そりゃそうです。1記事も書かないでPVを見るクセは止めたいですね。書く意味なしおという気分に陥ってしまいます。書意味無男って良いペンネームですね。虚空の物語を延々と書き続け、PVも全く回らない自分を揶揄するペンネームとして誰か使って良いですよ。そうですね。来年の私がエイプリルフールの時にペンネームとして使いましょうか。はい。決定。ペンネーム、書意味無男の著作権は私にあります。別に誰が使っても良いですけれども。誰が使っていようとも私は勝手に使いそうな気がします。

 多分、来年のエイプリルフールにまだ「とうおこ」を更新し続けているのかは全くの謎なのですが。多分の使い方を間違ってね? まあいいや。

 「こんにちは。年賀いやがらせです。さようなら」

 It's HAIKU! GO! SHITHI! GO! 5・7・5!

 本当は、"It's HARAKIRI!" というネタをいつかどこかで使いたいのですが。うーん。カクヨムコンテスト中間選考を突破して最終選考をただ待つだけの今がチャンス! 今、書いている内容を全部消してしまえば、"It's HARAKIRI!"のネタ通りの行動になりそうです。やりませんよ。やりますねえ! やりませんよ! やりますねえ! It's HAIKU! GO! SHITHI! GO! 5・7・5!

 冗談はさておき、本当にやりません。本当にやってしまったら統合失調症の発症はじめの頃と全く同じですね。待つのです。そう、IQが高い人はじっと待つということが出来るらしいです。待つことが出来るかどうかか成功できるかどうかのカギだそうです。どこかの脳科学者が言っていました。脳科学者だったか心理学者だったかはあまり覚えていません。心理学はフロイトから始まったと言えば始まったのかもしれませんが、フロイトは全集を読めば分かりますがどちらかと言えば哲学者っぽいです。自由になんでも述べていい、適当に書きなぐった随筆のなかの分野の一つとして夢分析とか出て来ます。夢分析だけがフロイトの全てではないのです。夢の中身だけでエロくて、下ネタっぽいことなどを徹底的に研究したのがフロイトという人の全てだと言われたくは無いですね。「なんでフロイトって当時はアメリカ大統領から信頼を置かれる程のユダヤ系学者だったのかい?」という問いに対して夢分析だけだとはっきりとした理由は出て来ません。「発表していた内容が当時としては画期的なものばかりだったからだよ」と言えばそうなのですが、実はほぼ哲学です。哲学として、あらゆる分野の学問の可能性を広げていたと言えばフロイトさんの凄さが分かるような。

 とはいえ。フロイト全集を全部読んだわけでもなんでもないのですが。熊本に居たら、もう一生読むことは無いでしょう。

 ただ、フロイトさんの著作は現代でも目を見張るものばかりであることは確からしかったです。古本を読みたいね。もう昼夜逆転して自分の気分が明るい時に、哲学書を延々と読んで、「いいな!」と思ったら付箋を貼っていくような、そんな大学生活に逆戻りしたいなあとか、自炊生活とか何も考慮に入れなければ、そんな人生に戻ってみたいなとか思ってしまいます。現実は残酷なのですが。この世は残酷なステージだ。未来像も。

 何も考えずに書きました。昼間の暗い文章とは違い、少しでも笑って頂けたら書いたこの身としても幸いです。

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