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自分マーケティング2

副業コサルタント武中です。

以前書いた「自分マーケティング」を自分で読み返していました。

最近は自身の企画である「副業ことはじめ勉強会」のプロモーションで自分マーケティングを考えることばかりなので読み返していました。


マーケティングとは「誰に」「何を」「どう売るか」です。

では、自分マーケティングとは?

「お客様に」「解決策を」「自分を通して売る」んですが、ほぼ自分が商品の場合です。

自分マーケティングの要素分解をしていくと自分の会社の商品メニュー表が出来上がり、その中身がニーズとマッチしているか?お客様のゴールになっているか?とDRM視点で考えることになります。

そしてもう一つ重要な商品内容があります。

値段です。

結局は値段です。

商品の印象は7割が値段で印象が占有されます。

高い、安いのお客様の尺度でしか判断されません。

そのお客様の尺度を「どう売るか」の要素に落としこんで商品づくりをするのが自分マーケティング。

その前に大切なのが昨日も伝えました「お客様のニーズとのマッチング」

もしくは「お客様のゴールとのマッチング」

これ抜きに商品を作るのはコストと時間の浪費。

売れません。

メニュー表作成を今日1日やっていて、昔受けた講習を思い出しました。

商品は3つ。松竹梅。メニューのどれかに30万円の値をつける。

メニュー表だけでも売れるから。

メニュー表はセールスツールなんですね。

そんな1日でメニュー表作成に悪戦苦闘しておりました。

あまりにも進まないので「ターゲット設定」から見直しましておよそ4時間かかりました。

これから集客について戦略を練るところ。

ビジネスは面白い。

そろそろマインドセット的なところに戻ってビジネスを再構築する予定なので期待下さい。

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