見出し画像

【イントランス】「IR note マガジン」に参画いたしました

皆様、はじめまして。
株式会社イントランスの(3237)のIR担当です。
このたびIR note マガジンに参画させていただくことになりました。
これからは、こちらのページを通じて当社の事業内容、決算情報、成長戦略などについて分かりやすく情報を発信していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
また、フォローしていただけると幸いです。


1.イントランスについて

当社については、ご存じのない方も多いかと存じますので、まずは簡単に当社の事業概要をご説明させていただきます。
当社は、1998年5月に不動産の仲介及びコンサルティングを事業目的として設立されました。
その後、2006年12月にマザース市場(現:グロース市場)へ上場し、不動産再生や売買仲介、プロパティマネジメントを主な事業として取り組んでまいりました。

また、2018年10月に現在の筆頭株主となる会社により、当社への公開買付が表明され、2018年11月付で新たな経営体制となりました。

そして現在は、新たな経営体制をきっかけとして、観光やインバウンド事業への事業方向性が示されることとなり、不動産事業の知見を活用し、ホテル運営事業を中心に事業拡大を目指す事業形態へと変革しております。

(ご参考:当社の事業系統図)

2.なぜ、「IR note マガジン」への参画を決めたのか

当社は、上記に記載しましたとおり、2018年11月の経営体制変更に伴い、創業以来の不動産事業は安定した事業として継続しながらも、観光・インバウンド事業へ資本や人的資源を投入しました。
しかしながら、2020年からコロナウイルスが流行し、観光・インバウンドに関する事業は非常に困難な状況に陥り、その後はコロナウイルスの収束期待、再流行が繰り返され、当社の事業環境は極めて厳しいものとなりました。

そして、ようやくコロナ環境が収束し、まさにこれから当社が思い描く観光・インバウンド領域での推進が期待できる環境となってきたことから、これまでご迷惑、ご心配をおかけしてきた株主様、投資家の皆様へ、積極的に当社の事業活動や戦略面を公表していきたいという考えから、「IR noteマガジン」への参画を決定いたしました。

3.どんなことを発信するのか

当社が今後発信していきたいと考えているのは以下の内容です。

・当社の事業内容
・当社の事業戦略、成長戦略
・決算情報、決算概要、決算説明資料のポイントや解説
・投資家の皆様が気になるポイントの説明
・当社の運営するホテル、施設等
・その他、非財務情報に関する事項


最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、イントランスをよろしくお願いいたします。


【お問い合わせ先】
IRに関するお問い合わせは、下記当社ホームページ内のお問い合わせまでご連絡ください。
Contact「IRに関するお問い合わせ」:https://www.intrance.jp/contact.html


【免責事項】
この投稿は当社のIR活動等についてお知らせすることのみを目的としており、投資勧誘を目的としたものではありません。
投資に関するご決定はご自身の判断で行っていただきますようお願いいたします。
なお、投資判断に資する重要情報や新しい情報については、東証のガイドラインに則り、引き続き適時開示とHP掲載により行います。
IR情報の発信は当社IRサイトよりご覧ください。
https://www.intrance.jp/


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?