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時局講演会レポート

各地で行った時局講演会から、応援に駆けつけてくださった方々のコメントをまとめました(11/15:江南市・北名古屋市、11/17:小牧市、11/18犬山市))
皆様、本当にありがとうございました!

安定の自公連立で課題解決

自民党選挙対策委員長 小渕優子氏

11/15 江南市にて

いぬかいさんの県議時代の活動は、まさに現場主義。子ども食堂でのお米の無料配布、定時制高校の開校による不登校生徒への支援など、困っている人の声を政策に反映してきた。地域の代表として、皆さまの声を聴く優しい政治、温かい政治をしてくれる人だ。

日本が直面する課題として、コロナ禍で打撃を受けた経済の立て直し、物価高対策・賃上げ、外交・安全保障、地球温暖化、少子化・人口減少の五つがあると考えている。

これらの課題と向き合い、活力ある愛知、日本にするため、安定した政治が大切だ。そのために自公連立政権の絆が揺らいではいけない。公明党、いぬかいさんと共に元気な未来をつくっていくため、力を貸していただきたい。

めざすところが私と同じ

前厚生労働大臣 加藤勝信氏

11/18 犬山市にて

京都大学の教授が、コロナワクチン接種が死者・感染者を大幅に抑えたとの推計結果を発表した。愛知県では、いぬかいさんが円滑な接種、困っている人への支援に尽くしてくれた。

私は長年、社会保障の充実に携わっている。現在、10人に1人が80歳以上と高齢化が進み、単身やひとり親の世帯も増えている。自分らしく生きられるよう、社会保障制度を医療や介護に限らない幅広いものにしていくべきではないか。

いぬかいさんは県議時代、子ども食堂、不登校生徒、がん患者を支える制度をつくってきた。めざすところが私と同じだ。ぜひ、国政で一緒に、国民の不安を払拭する政治に取り組みたい。

国政を変える人だと確信

フードバンク愛知 寺田覚氏

11/15 北名古屋市にて

いぬかいさんとは3年前に出会い、よく勉強している、熱意と誠意のある人だと感じた。まず共に取り組んだのは、コロナ禍でバイトがなくなって退学の危険がある学生・留学生らに食料を配布することだった。

こども食堂は脆弱だ。いぬかいさんに議会で取り上げてもらい、あいち子ども食堂応援ステーション(企業などの提供食材を保管し、子ども食堂に配布する地域拠点)をつくってもらった。愛知県の隅々までサポートする仕組みができた。

いぬかいさんには、このような市民をつなぐネットワークを支援した力とセンスがある。国政を変える人だと確信している。

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