見出し画像

📝2023/10の投資結果

🔶総資産:132,636,946円→129,467,739円

(先月からの差)
実現損益+123万円↗️
資産残高-316万⤵️

10月は日米株ともに指数は
初旬から中旬にかけ下落も
月末に向けてリバしましたが
-2~-3%と戻しきれず
私も含み益がその分消化されたような
感じとなりました。

短期のパフォーマンスとして
株の実現益は、120万程度と
目標である月100万程度を達成しましたので
下げ相場の中よく耐えたという印象です。

配当については9万程度と
カバコの支払い時期として10月は配当がなかった為
少なくなりましたがその分11月にシフトしていますので
今月はインカムとしても耐える月という感じでした。

米株については
相変わらずカバコからのドル建てインカムを使い
為替の影響がない状況で
米債券ETF(VCLT)などをコツコツ買い付けています
長期的には米金利が下がり債券価格が上がってきて
セクターローテしてから株の方も
買っていこうと思っています

日本株については
基本的に私は下げ相場では買い付けない
というスタンスをとっている為
中旬からの決算銘柄をみて
今後のカタリストがありそうで
割安で成長もとれそうな銘柄を買い付けていき
種付けの月という感じでした
具体的なカタリストとしては、
たくさんありますが
・自動運転(バス人材不足、ライドシェア、自動運転タクシー、AI関連等)
・ビッグモーター解体による特需(オートバックスやイエローハット等)
 ①ビッグモータ社員の転職による人材特需
 ②ビッグモーター顧客のシフトによる特需
 ②中古から新車に需要シフトによるカーエレクトロニクスの売上向上
・ジェネリック不足
 ⇒咳止めなど増産における特需(まだ銘柄選定中)
・鉄道、航空銘柄の明確な理由なき暴落による買い付け
・飲食(粉もの、価格帯の安い)店の倒産増加
・全個体電池(トヨタ、出光興産、パナソニック等)
・国策の子育て支援、女性働き方改革、2024年労働基準見直し
・来年の新NISAによる証券、ネットバンキング口座の増加(SBI関連)
・水道管やインフラの劣化による工事

など、ここ数年以内のカタリストにそって
色んな銘柄を買い付けている感じです。
11月、12月とアノマリーとしては上げてもいいのですが
今年に限っては途中半導体特需もあり
大きくあげていますので調整相場のまま終わることも想定しつつ
しかしろうばい売りなどもせず
あくまでファンダメンタル=キング(王道)という感じで
コツコツいい銘柄を選定して買っておきたいと思います。

配当は、10月の暴落後からの銘柄の買い付けが増え
増加しました。

配当税引き後741万→788万💰↘︎

配当-税引き前
配当-税引き後
日本株-現物
日本株-信用1
日本株-信用2
米株-債券


(詳細)
先月の総実現損益:+1,239,749💰↗️

🔶実現損益
🔹株
+1,145,944円

🔹配当
93,805円

(先月からの差)
🔹株
131,181,512円→128,169,324円
(-3,012,188円)

🔹FX
836,142円→830,734円
(-5,408円)

🔹仮想通貨
340,956円→168,412円
(-168,412円)

🔹金銀
278,336円→299,269円
(+20,933円)

株資産
実現損益-全体
実現損益-現物
実現損益-信用1
実現損益-信用2(部分抜粋)
配当
貴金属
仮想通貨(TENSET)
FX


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?