見出し画像

本当の格好良さって何だろう?

こんにちは伊織です!

本日考えていくのは「本当の格好良さ」についてです。

皆さんは本当の格好良さと言われた時にどんなものをイメージするでしょうか?

「とにかく容姿端麗で見た目の格好良さ」

「仕事ができる格好良さ」

「男気溢れる格好良さ」

色々な格好良さがあると思います。

そんな中で僕が考えた格好良さは…

「見た目の格好良さはもちろん、何事にも熱く泥臭く生きていること」です!

人間は内面だ。そういう方もいらっしゃいますが、見た目が良いことに越したことはありません。

第一印象での差をつけるためにも見た目を磨くことも必須だと僕は思っています。

しかし、見た目ばかり気にすることも良くありません。

高校野球部時代の僕がそうでした。

見た目の格好良さばかり気にして、本当に人の心に響くような一生懸命さや泥臭さを忘れていました。

これが結果を出し切れなかった理由だと思います。

だからこそ僕は必死になって、失敗してでも泥臭く挑戦し続けることに格好良さを感じます。

僕は今後、相当大変であると言われている仕事に就くことになります。

考えられないストレスや不安と共に毎日を過ごすことなるかもしれません。

ですが僕は本当に格好良い男になるために自分磨きを頑張りたいと思います。

そして30歳になった時に…

「伊織は格好良いよなぁ」

「伊織みたいな人生良いよなぁ」

そんな言葉を貰うことが僕の目標です。

その生き方で誰かのやる気に火をつけられるような生き方を毎日していきたいと思います!

最後に

本日もここまで読んでいただきありがとうございました!

それぞれに本当の格好良さの定義は違うと思いますが、今回は僕なりの考えを述べてみました。

今後の生き方を見つめなおすためにも、本当の格好良さや本当の美しさについて考えるのも良いのではないでしょうか?

ぜひ皆さんの考える格好良さもコメントで教えてください!笑


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?