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お仕事のこと、ちょっと。

私はセンスで生きている。

センスと言っても、アートやファッションや、はたまた音楽とかのかっこいいセンスではないのだけど

心のことや、エネルギー体としてのことが、「なんとなく」わかるのです。

だから精神病院の現場でのお仕事というのは、私にとってぴったりの役割で、
若い頃、どんなバイトをしてもいつも使えないトロい女の子だった私が、初めて人に頼りにされ、人の役に立つことが出来たお仕事でした。

なんとなく自分は、通訳の役割の人のように思ってやっています。

患者さんとコミュニケーションがとれるのも、
医療チームがどんどん柔らかく愛のチームになっていくことも、
とても楽しく嬉しく感じます。

心理学もスピリチュアリティも、しっかり学んだことはないけれど、
心も魂も、私に在るのだから
自分をじっと感じていれば、そりゃわかることは当然とも思える。

そんな風に、

精神看護
踊ること
エネルギーワークやヒーリング
性のこと(気持ちいお産やセックス)

の場で、お仕事してきました。

人前に立つという役割もあると思うから、
やっぱりそれも、通訳みたいなしごとだな。

伝える役

痛い思いをすることもあったし、嫌な役割だなあと思うこともあるけど、

役割があるってゆーことは、ありがたいなーと思います。

逆にそれ以外のお仕事全般と、
家事
育児

びっくりするほどセンスありません。。

自分を通過する情報の中で、「なんとなく」そりゃそーだよなって思って採用するもの

その自分の「なんとなく」に、信頼があります。

それが自分にとっての真実だと

だからいつも、
私の潜在意識はどっちを望んでるかな?って
丁寧に丁寧に体の中の感覚を拾いながら、体とお話していきます。

胸が痛かったとしたら、その痛みは何なのかを、丁寧に聞いていく感じ。
痛みの根っこに気付いてあげれたら、それを抜いて、空に飛ばしてさよならします。

そうして、
自然とのつながり
自分とのつながりが、
どんどん深くなっていきます☺︎

「なんとなく」を育む

地球を生きる上で、自分を生きる上で、
大切なことだと感じます。

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