うみ

いろどりを おどる🧚🏻‍♀️ love. sex. dance. mother. nu…

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いろどりを おどる🧚🏻‍♀️ love. sex. dance. mother. nursing. and spirit❄️ 長くもなく。短くもない。 どこかで教えてもらった知識やメソッドではない 私が体験から得た学びや、インスピレーションを書いています。

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悲しみの向こう

映画「インサイド・ヘッド」での、大好きなシーン 悲しむビンボンを、無理やりハッピーにしよーと励ます「ヨロコビ」を止めて、 そっと寄り添って一緒に悲しむ「カナシミ」🦋 「カナシミ」を丸の中に閉じ込めておこうとしたら、主人公は感情をなくして、うつみたいになってしまうんだよね。 悲しい感情、とても大切。 全部の感情が、とても大切。 悲しみとか、怒りとか、 怖さ 恥ずかしさ 情けなさ とかって特に、感じないよーに 感じないよーに ってしがちな感情だと思うけど、 そのまま

    • 「自立」と「依存」

      私はパートナーに不満を感じて不機嫌になることがよくあります。(だいぶ減りましたが) それって、自分の機嫌や幸せが「パートナー次第」になってる時で、すなわち『依存』している状態なんだとわかってきました。 自立してる状態というのは、相手の態度と自分の機嫌は関係なく、「自分の機嫌は自分次第」。 夫婦間や距離の近い関係性だと不満は増えがちだけど、そんな時に思い出してみてください。 あ。私は今依存してるんだ。と。 こういったケースで離婚・離縁して、新しい人とパートナーシップを

      • 「愛する」ということ

        先日、ポリアモリーという関係性を選択している方から、 「パートナーに好きな人ができてしまった」 「好きな人のところに彼女が出かけていくのを見送るのが寂しい」 というメッセージをいただきました。 ポリアモリーという関係性は、究極の真実のような憧れもあったし、自分はそれなのかもしれないと思ったこともありました。 今、私が思うのは、「愛する」というのは、「能動的に生きる」ということだと辿り着きました。 何人も好きになるという気持ちはすごくわかるのだけど、 何年も1人の

        • 悩みも苦しみも、私が選択してる☺︎

          私は私の望む通りに、この人生というゲームを進めているプレイヤー。 そんな表現をよく聴く。 近頃購入した心理学の先生のnoteでも、『ゲームをやらない人はこのプレイヤー目線が理解しにくいから、ゲーム解説の動画を見るといいよ』と書かれていた。 私はゲームをやらないのだが、最近息子たちがやってる『あつまれどうぶつの森(あつもり)』が結構おもしろくって、子供達がやってるのを見てた。 それとは別で、先日こんな漫画を読んだ。 うつ病を治した方のマンガで、これがめちゃくちゃ良くて

        悲しみの向こう

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          5本

        記事

          お仕事のこと、ちょっと。

          私はセンスで生きている。 センスと言っても、アートやファッションや、はたまた音楽とかのかっこいいセンスではないのだけど 心のことや、エネルギー体としてのことが、「なんとなく」わかるのです。 だから精神病院の現場でのお仕事というのは、私にとってぴったりの役割で、 若い頃、どんなバイトをしてもいつも使えないトロい女の子だった私が、初めて人に頼りにされ、人の役に立つことが出来たお仕事でした。 なんとなく自分は、通訳の役割の人のように思ってやっています。 患者さんとコミュニ

          お仕事のこと、ちょっと。

          ひとつひとつのセックスが、未来のパートナーシップを作ってる。

          人生は、真っ白いキャンバスだ。 毎日毎瞬、今このときが、真っ白いキャンバスなのだ。 何だって描ける。 これまでの自分が今日の自分をつくっているし 今日の自分が未来の自分をつくっている。 だから。 今何を選択するか。 それがとても大事なんだ。 大好きな人が、他の女の子を好きになってしまった時 私は「負けた」としか思えなくてめちゃくちゃ苦しかった。 でもそれは、ただの『結果』だったのだと気付いた。 彼女がこれまでの人生の中で、自分をどう扱ってきたか 自分をどんな存在

          ひとつひとつのセックスが、未来のパートナーシップを作ってる。

          魂の恋愛が教えてくれたこと

          私はもともと恋愛体質で、恋に落ちやすい自覚がある。 彼氏がいても、結婚しても、好きな人はよくいたし、行動化することもあった。 でもさすがに、子供を産んでから数年間は、そーゆーことが全くなくなってたのは、「お母さんなんだから」とかそんな意識のレベルの話ではなくて、もう私という存在が、心も体も、がらりと変わってしまってた。 きっとホルモンの影響とかいろいろあるのだと思うんだけど とにかく相手が旦那さんであったとしても、「母」と「女」のスイッチを切り替えるのは、結構エネルギ

          魂の恋愛が教えてくれたこと

          ほんとの本心だけが、伝わる

          子供たちが好きなおやつを買って、保育園にお迎えに行く日。 みんなそれを見つけると、車の中ですぐに食べたがる。 それを私は、なんか嫌だなと思っていた。 「車が汚れるから!」とか 「おうちで手を洗ってから!」とか 色んな理由を言ってガミガミしてた。 けれどそんなのはおかまいなしで、車の中でそのおやつの封は切られていたのだ。 ある日、同じ状況の時に、 「ママは、みんながおやつ食べて喜んでる顔が見たいんだよー!」 と、私の口から出てきてた。 自分でもビックリしたけど、

          ほんとの本心だけが、伝わる

          はじめまして。

          うみです。 海がすきなので、うみにしました。 海に潜った時に見上げると、きらきらが光ってる、あれ。あれが好きです♡ 水色の中に光るひかり。 色でゆうと水色とピンク色。 それを思い浮かべるだけでハッピーになれます。 昨年末で、1年間やっていたオンラインサロンを閉じて、ここにやってきました。 海の中で光を浴びるみたいに、好きでいっぱいのノートにしたいな。 潜在意識の海に潜る。 どこまでも。 そこに光が、あるから。 それを、記していきます。

          はじめまして。