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#5息子との日々”母の一言”~いろはママダイアリー~

こちらはひとりのお母さんのストーリーです。
ぜひ#1から読んでください♡

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息子を出産した次の日から母子同室生活が始まった。

初めての授乳、沐浴、おむつ変えに始まり何をするにもてんてこ舞いである。

慣れない新生児のお世話に疲労困憊になりながらも何とか無事入院生活も終え、母子共に健康な状態で退院する事ができた。


今までは産院のスタッフさんの手厚いサポートに助けられていたが、これからは自分達でやっていかなければならない。

退院後の生活に少し不安な気持ちはあったが、幸いな事に母が手伝いに来てくれており、母のサポートと夫の協力の中、大変ながらも何とか日々を過ごせていた。



そんな中、ある時母が気になる言葉をふと口にした。

「この子は随分と敏感な子だねぇ。」

母が息子を抱っこしていた時、少しだけ息子の向きを変えたり、抱っこしている自分の手の位置を変えたりしただけで

「ギャー!!」

と毎回泣いて反応する息子を見てそう言ったのだ。

(私)「そうなの?子供2人育ててて、孫達のお世話までしてるお母さんが言うんだったら、そうなんだねぇー。」

という会話のやり取りをしたのを覚えている。


その時、私はまだ初めての子供、初めての育児で、比較対照できる経験がなかった為、新生児育児とは大体皆そんなものなのだろうと思っていたのだ。

そんな母とのやり取りがありながらも、
まぁちょっと敏感な気質の子なんだ、位にしか当時は思っておらず、
息子の気になる部分に対して何も気に留めていなかった。

暫くすると母のお世話してくれる期間も終わり、母も帰って行った。


そして夫婦二人体制での育児も慣れてきた生後4ヶ月過ぎたあたりから、
息子は目が合うと嬉しそうな顔をしたり、あやすとニコニコ笑う様になった。

表情豊かなその姿が見れるたび成長を感じ癒された。

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だが相変わらずの敏感boyで育てているこちらも気の張っている状態がずっと続いていた。

──これも気質の問題だろう。
成長と共に変わっていくだろうからきっと大丈夫だろう。
だって、こんなによく笑う愛嬌のある子なんだから、
何かあるとは思えない。──

そう思いながら日々過ごしていた。



ところが首もしっかり据わって随分赤ちゃんらしくなってきた生後5ヶ月、息子と他の赤ちゃんとの違いに??と感じる出来事が訪れる。


・・・つづく

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