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冷えているのは、足ではなくて子宮だった!

前回の記事で、冷えとりで病気が治った話をしましたが、あれから『冷えとり健康法』を14年以上続けてきました。だけど、10年近くたった冬に10枚以上靴下を履いていたのにも関わらず、足先が冷えていたのです。もちろん毎日1時間以上も半身浴をしていましたが、10年やってもこんなんかって思った時。。。思いついたのが、おまた温めてみよう!!でした。自分の商品のホットピローという、天然素材のカイロをレンジでチンして、温めてみたところ まるでホットカーペットにのったかのように驚くほどに足先まで温かくなったのです。この時、私は自分の子宮が冷えていたことに初めて気づきました!!

子宮が冷えていたから、足が冷えていた!!

私は、ホットピローでおまたを温めました。でも、20分くらいしか温かさは持続しません。使い捨てカイロをおまたに当てたら、暑すぎて気持ちが悪くなりました。もっと、ちょうど良い自然に温かさが持続するものはないかと思っていました。

ある日、アイデアは突然降りてきました!!冷えとりの仕組みを使えばいい!!冷えとり健康法の靴下はシルクと他の天然素材を交互に重ね合わせるのです。シルクは他の天然素材と重ね合わせることで保温力と排毒力がアップするからです。この方法をおまたカイロに取り入れ、自分の体温で温める、自家発電のおまたカイロ『またまわた®』が生まれたのです。

またまわた®はとんでもない商品となりました。

またまわた®を使いだしてから、私の子宮はポカポカになり、現実も巡りだして次々と不思議なことが起き出したのです。これは、また別の記事にします。

新商品の心と身体を温めるアイテムの開発費として使わせて頂きます。