市街地に 徒歩10〜30分で行ける。 欲しいものは 大体買える。 遅い時間に連絡してくれる彼がいる。
昭和の終わりみたいな店内で 3年以上前の洋楽が流れている。 どうしても前の職場と比較してしまう。 変な女の子はもういないけど、 契約時間よりも15分前に行かなければならず 掃除をしないといけない と入社後にお局に言われて はあ？と なる。 若干反骨気味に遅刻すれすれで 行ってしまう。 バスが遅れて遅刻もしたことはある。 私もまだまだ子供なのかな。 イギリスなら遅刻しても 心配してくれるのに 日本って時間に本当に厳しい国。 現実らしい現実は見たくない。
毎年、この時期になると 桃を花屋で見かけるので それをつい購入して ベージュの陶器にそれを挿す。 実家に帰ると ほとんどの割合で 父に嫌味を言われるのだけど、 最近は、それがその時は憎いのだが 翌日になるくらいには 実は応援しているのか、と気づく。 コンサルのような相談に出会うまでは、 世間体を気にしてしまうし、 今もまだ理想の状態ではないけれど 幸せに生きていきたい。
今月上旬まで ドイツ車のディーラーの受付で働いていた。 華やかだけど忙しくてギスギスした世界を経験し、 国産車のディーラーに転職した。 確かに以前より連携はできてるし、 同世代の女の子もいるけど 華やかさがなくてそこは面白くない。 流れている音楽も 一昔前の中学生の頃に流行していた音楽で 懐かしさがある。 こうなることは分かってたから、 近所のマンションの一室にある デザイン会社に面接を。 そうすると 採用のお話が！ 使用期間はあるけど とても楽しみ。 銀行もスター
私の 理想とする生活。 東京都内のマンションに 一人で住んでる。 コンクリート打ちっぱなしで 白いタイルのバスルーム。 家から歩いて すぐオーガニックスーパー。 毎朝スムージー。 行きつけのジム。 聴いてる音楽は テクノばかり。 たまにボサノヴァ。 ステンレスのキッチン。 曇り空の東京。 たまに ロンドンや 海の綺麗な国へ行く。 趣味でDJもする。 中目黒や 青山によく行く。 代官山も。 2000年代みたいな感じの雰囲気。 美味しいお店で 友達とディナー
よく「ママがうるさくて」「お母さんが厳しくて…」 「ヒステリック」等は聞くのですが、 私の両親はどちらかというと、 母は静かでヒステリックになることも少なかった。 父の方がヒステリックでプライドが高く、 箸の持ち方、洋服の配色、髪型にうるさかった。 基本的に静かが好きで、ペラペラ話すとよく怒られた。 車は外国製で聴く音楽も洋楽じゃないと許されなかった。 平成の時代であれば、昭和の価値観で生きている人も多くて、 お嬢さんなの羨ましいと言われることも 少し誇らしいところもあるけ
＜2023年の振り返り＞ 1~3月 オンライン診療で事務として働く。 もうコロナも終盤だったのでほぼ暇だったのが正直な現状。 薬剤師さんや看護師さん、お医者さんと一緒に働くとは 思っていなかったのでとても貴重な時間だった。 派遣先は旅行会社だったけど、旅行会社の人はわりと華やかで 営業マンという感じだった。よく食べる面白い人もいて楽しかった。 同室の都内で目黒区在住だった主婦の人が地元に親の介護？で 10年前から戻っていたが、オーガニックスーパーや芸能人の遭
ディーラーのショールームの受付として 9月から働き始めました。 父が利用してるディーラーなので まさか？とは思いましたが、 担当の方が同じ店舗にいて お互いびっくりでした。 とてもいい人たちに恵まれていて、 仕事もしやすいし、 接客業は残業もほとんどないのでとても助かっています。 職場まで自転車で20分かけて 晴れの日は通勤しているのだけど、 その効果もあって体重が４kg痩せることが出来ました。 一時、 年下の先輩と感じが悪かったのですが、 それは自分が その人に対す
今日はお友達と近くの公園で 一緒に花火が出来て良かった。 近況や ホラー映画の話をしたり、 ロイヤルホストで あんみつを食べた。 次回はマロンが食べたいな。 実家に戻ると、 ステーキを焼いていて コストコのサンドウィッチも食べれた。 グレープフルーツを３個貰って帰った。 オーストラリアが気になったので YouTubeで動画を見ながら食事をした。 毎日自分のことを 「ありがとう。愛してる。」と 唱えながら眠ると 感謝を感じるようになった。 それまでは お金に狂っていた
昨日はとても真夏日だったのだけど、 今日は雨が降ってて気持ちがいい。 白が好きなので マンションの窓の景色が白くなるの好きなんだ。 何がしあわせなんだろう？と考える日々。 私はマシンガントークの人や マウントをしてくる人が苦手で、 つい最近バイバイできた。 そして好きな人たちが身近にいることが分かったのだ。 改めて最近私が幸せだと感じたこと。 ・外見やセンスを褒められること。 ・毎日ご飯が食べられること。 ・旅行へ行けること。 ・災害の少ないエリアに住んでいること。
・偏差値が高い訳ではない女子校へ行ったこと。 制服と利便性で選んだけど、 それでは世間的に頭が悪いって思われそう、と つい思ってしまうこと。 ・ホームステイをしてみたかったこと。 友達が夏休みにニュージランドにホームステイをしたけど、 私は参加せず珍しく母も参加させなかったので、 未来でオーストラリアでしてみたい。 ・イギリス留学で短期留学を選んだこと。 長期留学なら英語の取得が出来たかも。 ・個展をしていないこと。 まだ自分の作品に自信
先日、同じ大学の同級生と電話して ジェラシーを感じました。 既婚の友人が海外旅行へ行った話を聞き、 もう一人も新婚旅行で海外旅行で行くと聞き、 国内旅行で我慢している私には、 すごくジェラシーでした。 見栄を張って行ったんだな、とか つい考えてしまって、 気分が悪くなりそうでした。 私は海外旅行に旦那さんと一緒に行くことが 羨ましい、と感じてるんだ、と気がつくと、 そっか、と思いました。 知り合いで海外旅行へ行く人も アジア圏にしているので、 物価の高いヨーロッパへ旅
最近オンラインサロンに参加して、 ひとりで頑張るより 人と協力して頑張ることの大切さを知った。 Instagramの影響なのか、 はたまたバブル世代の両親の影響なのか、 都会で働き ブランド物を身につけること。 海外旅行へ行くこと。 外車に乗る旦那さん。 大手勤めの彼氏。 美容にお金をかけること。 がステータスということより、 そういう女性にならないと 男性と結婚しないと 幸せじゃない！ と無意識に思っていたことに驚きました。 お金なんかなくても〜 と思ってた時期はあ
何度も記述してるかもしれませんが、 嫌いなものが好きなものになったという 自分の心境の変化に驚いています。 幼い頃苦手だった色、 茶色：苦手な椎茸の色 紫：苦手な茄子の色 を逆に身につける様になり、 好きになりました。 パーソナルカラー診断を受けて、 オータムだという診断から 自分に似合う色がはっきりしました。 それから ブラウンは自分に似合う色なんだな、と思い 好きになりました。 紫もヤンキーぽい感じや怪しい感じが苦手で、 扱い方によってはそう感じさせないし、 昔
幼い頃から数字が苦手で webデザインも抵抗があったけど、 １冊分コーティングが出来て 自分の自信がついた。 なぜ数字が苦手だったかと言うと、 W大学に行った同級生の男の子に 公文で算数が苦手なところを揶揄われたり、 父に数字を手製のサイコロで教えてもらった時も、 分からなかったので、 なんで分からないのか！と怒られた。 でも、それは応援してくれてたのかもしれない。 挑発という形で。 抵抗した精神のブロックを外せば 物事は循環していく。 PCが苦手といった子がいたけど
自分に自信がない時、 つい占いに頼って未来が知りたくなる。 例えば、 別れた彼は今頃何してるのかな？ 結婚する子が増えてるけど私はいつなんだろう？ 仕事は順調に進むのかな？ … そんなことばかりグルグル頭の中で転がってる。 眠る前にYouTubeでタロットリーディングを聞いてみたり。 悩んでる時間より睡眠時間の方が大事だし、 10時に眠るようにした。 夜が深まれば深まるほど、 思考がグルグルするように人間の脳が出来てる。 オレンジの照明がインテリアをよりよく演出してしま
