【読書】英語の多動力

 最近の機械翻訳は優秀で、文章の翻訳はもちろん、通訳機能がついたイヤホンなんてもの登場してるし、もう自分で話せなくてもいいのでは?とか、子どもも必死になって勉強させなくていいのでは?と思ってモヤモヤしていたが、この本を読んでちょっとやる気になった。

英語を学ぶ必要性

 序盤で自分が最も気になっていた、AI翻訳時代に英語を学ぶ必要か?という問いに対しての意見が述べられている。その答えは単純明快だ。

(引用)
AIは手助けしてくれるが、自分で喋るほうが圧倒的に早いのは変わらない。

 全くそのとおりだし、そもそもの疑問自体、単にやらない言い訳をしていただけだと思い知らされた。
 特に日本語は文末まで聞かないと訳せなくてタイムラグがあるし、ちょっとしたことで翻訳機を使ったり、機械に合わせた言い回しを考えたりするのはストレスであるから、自分で喋れたほうがいいに決まっている。

 そして、本来人間は生身で直にコミュニケーションを取りたいという欲求があるため、やはり翻訳機などのツールを介さず、自分で話せたほうが良いという。少し違うかもしれないが、最近はビデオ通話なんかで顔を見て会話するという要件を満たすことはできるが、直接合ってコミュニケーションを取ったほうが話しやすいし、思いが伝わることに似ていると思った。

どう学ぶか

 ときどきやる気を出して教材を用意するものの、結局続かずじまい。そもそも漠然と英語に憧れているだけでは続くはずがない。
 具体的にどうしたいか目標を持つことが重要で、それは自分がハマること、ワクワクすることをやればいい。バランスなんて考えず、まずは好きなことに没頭し続けて伸ばせば、他はあとからついてくる。教材も自分がハマるものが見つかるまで、次々と変えていけばいい。
 つまり、英語も多動力が大事。

(引用)
勉強という概念を捨てよう。言葉は慣れだ。毎日接するべきものだ。
だから、スケジュールにはワクワクするものだけを詰め込むのだ。
毎日接したくなるように。

すぐにやる

 あれこれ悩む前に、熱が冷めないうちにできることからはじめてみる。

本書で紹介された方法だと、

・スマホを英語モードにする
 ちょっと実用上支障がでることがあるので注意。
 アプリでTwitter認証できなくて困った。

・英単語アプリを入れる
 本書で紹介されたLingvistも良いが、
 文字を打つタイプなのでスマホだとちょっと辛い。
 もっと手軽なmikanに切り替えた。

他にも有用な英語のニュースサイトなども紹介されていたので、いろいろ試して自分に合う方法を見つけたい。

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iron-omoti

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