焚き火の練習
こんにちは、いさくまです。
先日、庭にタープを張って焚き火の練習をしました。
ホームセンターで買った薪が湿気ていたので、けむりがたくさん出て大変!
お向かいさんにすごい煙だね!と言われる始末でした 苦笑
去年に焚き火台を買って以来、ときどき焚き火を楽しんでいます。
焚き火にはいろんな材料、道具、そしてテクニックが必要なので、なかなか奥深いです。ノウハウを忘れないように、BBQの予定がなくても、ただ火をつけるためだけに時々焚き火をしています。湿気や窒息などで、簡単に火は消えてしまうので、火が安定して灯り続けるまではハラハラしっぱなしです💦
今回は「湿気ている薪を使うときは、火口(※)を増やして、着火するときの火を爆発的に燃え上がらせると良い」という学びを得ました。
強い火力をはじめから出すと薪の湿気をとぶので、着火しやすくなるのです。これでまた、サバイバル力があがったぞ~(サバイバルの予定はないけど)。
↑ 焚き火のノウハウははなんだかいい仕事の方法に通づるものがあるかも…と考えを巡らせた記事です。よければどうぞ!
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