フォローしませんか?
シェア
勧めませんが、僕の小説の読み方。小説は後ろから読みます。夏目漱石の『草枕』じゃないですが、優れた小説はどこから読まれても破綻しない強度がある。三島由紀夫の『夏子の冒険』のように物語を追うのもよいが、高橋源一郎の『さようなら、ギャングたち』のように詩を味わうのもよい。勧めませんが。
ホワイトデー。義理チョコをぎりぎりチョコをたくさん頂き、ちょこちょこチョコを片付け、目処がたった今日この頃。お返しだ。ホワットデー。なんの日だ。お返しする日だ。なにを。義理を。ぎりぎりを。ちょこっとチョコのお返しをちょこちょこ返すのだ。チョコ負債をけっこう抱え、今年もでこが痛い。