カエルと小エビのサラダ。栄養成分表示の偽装があるし、カエルを調理していない業務上過失があるし、右後ろ脚を欠損したカエルをどうしたかと云う生物倫理上の議論がある。それらを解決した上で新商品にカエルと小エビのサラダを発売。企業は昨今のSDGsアピールの場。とはならないのが昨今の日本。
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