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No.013:電気工事はクリエイティブな発想が求められる。

「電気工事ができる大家さんになりたい!」と夢見て、電気工事士の修業を頑張っています!

本記事では、「電気工事とクリエイティブ」ついてお伝えします。みなさんのご意見・ご感想もぜひコメントからお寄せ下さい。



電気工事とクリエイティブの関係

電気工事の修業開始から、はや2か月が経過しました。だんだんと現場の流れも把握できるようになり、以前よりも先輩方の仕事を観察する余裕も出てきています。

2か月通して分かったことは、電気工事にはクリエイティブな発想が必要ということです。なぜなら、同じ条件の現場はほぼ存在しないからです。

もちろん基本工程があるうえで、現場の条件によって変更することが求められます。要するに明確なゴール(施工完了)に向かうために、最適な手段・ルートを臨機応変に考える必要があるのです。


Pointは「基本+経験+自由」

ではいかにクリエイティブの発想が身につくのか?それは「基本+経験+自由」だと思います。 

基本行程がまず土台にあり、いくつもの経験を経て引き出しを増やしていく。その先に自由な発想が生まれます。

今の私は基本を学びつつ、経験をとにかく増やしています。はやく自由な発想をする余裕がほしいところです。

さいごに

ブルーワーカーとホワイトワーカーの間は、何ワーカーになるのでしょうか?これからの時代はブルーとホワイトの間が求められるような気がしています。


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