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6月3日 いしすのつぶやき スマートフォン

私は今新幹線に乗っている。昨日の豪雨の影響で2時間近くの遅れがでているが、乗って終えば楽なものだ。時間を潰すように興味があるような、ないような、読んでいて納得するようなしないような、不快なようなむず痒いエッセイを読んでいればあっという間だ。今は少し、目が疲れたので休憩の時間。と言いつつ携帯電話を触っているのでなんの休憩にもなっていないのだが。新幹線は、便利である。スマートフォンを使うことが主流な時代になって、端末一つでできることが増えた。音楽を聴いたり映像を楽しんだり。本を読んだり。ただあまりに一つの端末に依存するから、シンプルにバッテリーがもたない。東海道新幹線、特に指定席の端っこには自分だけが使うことができるコンセントがある。これは、本当にありがたい。なぜか私のスマートフォンのバッテリーは切れるのが早い。いつも周りの友達の中で一番初めに切れてしまう。やだ、また?なんて言われるのはしょっちゅうだ。まぁ、いまはシータイプの急速充電器にスマートフォンを差しながらこの文章を書いているので気持ちだけは天下でも取ったような感じだ。こんなことで天下が取れるのなら一億総勢天下人だが、今はそんなことが言いたいんじゃない。充電が切れそうな時ほど心細いことはない。レンタルモバイルバッテリーなんて、本当にいい商売だと思う。きっと、私が思うに、現代人はスマートフォンのバッテリーに支配されている。みんながみんな、充電切れないかな?なんていう不安の中スマートフォンを使っていると思う。そうじゃない人はむしろ現代人じゃない、と思っている。母親世代のオトナか、仙人か。私はどちらでもないのでいつも小鼠みたいに充電のことでヒヤヒヤしている。あぁ、新幹線っていいな。間も無く名古屋に着くらしい。バタバタと人が列車から降りる準備を始めた。そんなにみんな名古屋で降りるの?列車の中の人数が半分くらいになった。あんまり私は名古屋に降り立ったことはないから少し意外に感じた。列車が止まったらそろそろ本当に目を休めようかな。それでは、また。

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