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理学療法士のイギリス大学院留学~出願から渡英までの手続き~

前項では、なぜCardiff Universityにしたのか?についてお話しさせて頂きました。

本項では、志望校を選ぶところから出願、渡英までの大まかな流れについて、各項目を整理しながら説明させて頂きます。

かなりボリューミーな内容になります。

なぜ大学院?の記事に比べると、なぜ海外?の記事へのアクセスが少ないことを考えますと、今回の出願の流れに関しましてもあまり興味のある方は少ないかと思います。

本当に必要な方へ届いて頂きたい情報になります。そのため、本記事に関しましては有料とさせていただきましたのでご了承ください。

※実際に提出した書類や大まかなスケジュールのガントチャート等も載せております。


ーどうやって出願するの?

まず、どうやって出願するのか?ですね。大体行きたい大学がわかったところで、出願の仕方もわからなければスタートラインにも立てません。

留学の事も、英語の事も、右も左もわからない私は、留学コンシェルジュ(留学エージェント)を使うことにしたのです。


ー留学エージェント会社を使う

留学のエージェント会社は結構たくさんあります。また、どこの会社でも「無料カウンセリング」なるものを行っております。各会社、様々な強みがあり、「アメリカ留学に強い」「イギリス留学に強い」「トレーナー留学ができるよー」といった形で、色々な特色があります。

私は片っ端から、無料カウンセリングを受け、「良い・悪い」ではなく、「どこの会社が私の希望に合うのか」を考え、色々な質問をぶつけました。

最終的に私が選んだのが、「beo」という留学コンシェルジュでした。

beoは無料カウンセリングはもちろん、無料での留学サポートを行っており、出願代行や渡英後のサポートまでしてくれるエージェントです。強みとして、

・beoの留学サポートを利用してトップ校を含む大学・大学院へ留学した方は、今までに13,000名以上。99%の合格率を誇っています。また、イギリス大学院に留学する日本人の2人に1人がbeoを利用(※2017~2018年の大学院(Postgraduate Taught Course)に留学した日本人(HESA Student Record より)のうち、beoを利用して出願された方の割合、約60%)。
・多数の海外トップランクの大学が日本で唯一の出願窓口をbeoに指定しています。海外の大学・大学院の日本事務局・出願窓口として、正確な知識に基づいたサポートを提供。
・UCAS(イギリスの大学に出願する際の統一窓口)の正式出願窓口です。
留学カウンセラーの全員が大学・大学院留学経験者。海外の学士号、修士号を取得しているカウンセラーも多数。
・大学・大学院スタッフとの強いネットワークにより、定期的に各大学のスタッフが来日して勉強会、情報交換を実施。そこで入手した各大学のコースの特色、出願条件、合格できる書類・出願者の特徴などの最新情報をもとにアドバイスを行います。  (出典:beo公式サイトより)

2016年6月に、職場へ退職の意向をお話しし、当月にbeoの無料カウンセリングを申し込みました。まず最初の段階で、今検討している大学・コース名を提出するように言われたため、前項でお話しさせて頂きましたサイトを利用して、ただコース名で選んだだけの候補を列挙して提出しました。まずその段階でも、Cardiff Universityは入っておりました。

無料カウンセリングの際に、その場で無料留学サポートを申し込みました。(※無料ではありますが、申し込みの段階で2万円のデポジットを支払う必要があります。志望大学に合格、入学手続きが済めば返金されるといった仕組みです)

補足ですが、beoでは理学療法士の留学サポートは私が初めてとのことでした。

beoでは無料の留学サポートを申し込むと、マイページが開設されます。渡英までのスケジュール等が確認できたり、1人1人に担当カウンセラーがつき、マイページ上にてコンタクトが取れます。その担当カウンセラーとの最初の面談が7月にありました。そこでは、①学士号以上の成績・卒業証明書(英文・原本)、②パスポート、③IELTSスコア を持ってくるように言われました。その時点ではパスポートしか持ってませんでしたので、パスポートだけ持って向かったのを覚えております。

※IELTSは英語のテストの事です。次の項で詳細は説明させて頂きます。

担当カウンセラーとの最初の面談後、早速メールが届きました。8月末までに出願する大学・コースを3校絞って返信するようにという事でした。

なぜここまで急ぐのか?

イギリスの大学院は10月から出願がスタートしますが、先着順審査のため、最短で準備を進める必要があったのです。

そこで提出した3校が前項でお話しさせて頂きました3校になります。(この時、Bangor Universityは選んでおらず、Salford UniversityのSports injury rehabilitationというコースを選んでおりました。途中で、Salford Universityはその年、留学生を募集しないことがわかり、志望校を変更しました。)

それらの志望校を選んだ段階で、担当カウンセラーから、それぞれの大学の募集要項・必要書類が送られてきます。どの大学も大体同じような募集要項・必要書類でしたので、進学したCardiff Universityのものを例として載せます。

ー募集要項

・臨床経験2年以上
IELTS(International English Language Testing System)
 ーOverall: 6.5以上 (TOEIC820~870程度、英検準1級~1級)
・必要書類
 ー履歴書(CV)
 ー志望動機書(Personal Statement)
 ー推薦状2枚(references)
 ー成績証明書、卒業証明書(英文)
 ー理学療法士免許(英文)

留学を決めたのが、理学療法士3~4年目、予定通り留学できれば丸4年の臨床経験になるため、そこはクリアできておりました。

ー必要書類

・CV/Personal Statement

これらは、10月5日までに提出しなければなりませんでした。

CVとは日本で言う履歴書の事です。ラテン語のCurriculum Vitaeの略語であり、英語ではcourse of lifeの事を指します。学歴、職歴を書くのですが、私は、

SUMMARY;資格(Physiotherapist)、4年間の臨床経験

EXPERIENCE;職歴、どのような職務に携わったか

EDUCATION;学歴(学士号)

を記載しました。経験も学歴も無さ過ぎてかなり空白が目立ちました。取り敢えずこれは出すだけでOK。

Personal Statementは皆様も進学時に書かれたことがあるかと思います志望動機書となります。beoのマイページ上でPersonal Statementの例が見れたので、それらを参考に書き進めていきました。

英語テストの中でも、Writingを最も苦手としていた私。こちらもかなり苦労しました。beoでは1校分のみ無料で添削してくれるサービスがありました。添削された結果がこちらです。

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いやー、まっかっか。添削してくれた先生も、ほんとよくここまで添削してくれたなーと思いました。

Personal Statementは各大学でWord数が決まっているため、添削された文章をベースに、各大学用に仕上げていきました。

・推薦状(reference)

推薦状は各大学2部ずつ必要でした。

もちろん、誰でもいいわけではなく、

①最低でも1人は最終学歴の大学の講師or教授から

②2人とも、私自身のアカデミックor専門的な能力をよく知っている方

である必要がありました。

志望校が3校ありましたので、3部用意していただく必要がありました。さらに英文という事もあり、大変申し訳なかったのですが、

・養成校時代の学部長(教授)

・職場のリハビリテーション科部長(医師)

にお願いすることにしました。お二方共に二つ返事で承諾してくださり、非常に感謝しております。

・成績証明書 / 卒業証明書(英文)

成績証明書、卒業証明書(英文)に関しましては、養成校に申請(一部400円)し郵送にて送っていただきました。

成績証明に関しては、日本のものとは少し違います。

※GPAに関して

日本の大学での成績はA~Eの5段階で各単位毎に成績がつけられるかと思います(今は違うのかな?)。英文で成績証明を提出する際には、主に欧米で採用されているGPA(Grade Point Average)制度という成績評価制度に則って提出する必要があります。

A~Eの5段階の成績を0~4の5段階のGP(Grade Point)に変換して、それらの合計を単位数で割った値がGPAとなります。成績証明書をbeoに提出すると、換算して算出してくださいます。

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上記にあるように、各大学によって単純な「日本の成績→GPA」への換算が認められない場合もあるそうです。その場合は追加で書類の提出を求められる場合があります(私の場合1部のみ日本語のままでの成績証明書の提出を求められました)。

・理学療法士免許(英文)

厚生労働省宛に、書面にて申請する必要があります。「Physical Therapist's License」なるものが届きます。

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2部制にしようと思いましたが、このまま続きます。

長くなってしまい申し訳ありません。


後半はIELTSの説明から、渡英までの流れを説明させて頂きます。

ーIELTS

International English Language Testing Systemの事です。

このテストはCardiff Universityへの進学のみならず、Visaの発行にも必要な英語テストでした。

IELTSとは?

International English Language Testing System(IELTS:アイエルツ)は、海外留学や研修のために英語力を証明する必要のある方、およびイギリス、オーストラリア、カナダなどへの海外移住申請に最適なテストです。
イギリス、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドのほぼ全ての高等教育機関で認められており、アメリカでも TOEFLに代わる試験として入学審査の際に採用する教育機関が3,000を超え、英語力証明のグローバルスタンダードテストとして世界中で受験者が増え続けています。IELTSはブリティッシュ・カウンシル、IDP:IELTS オーストラリア、ケンブリッジ大学英語検定機構が共同運営で保有する試験で、世界140ヵ国の1,200以上の会場で受験することができます。(引用元;日本英語検定協会HPより)

同じように英語のテストとしてTOEFL/TOEICがあります。それらはCardiff Universityの募集要項内のEnglish Requirement内には含まれますが、イギリスのビザの取得には使用できません。以前までは使えていたのですが、2014年以降、それらは使用できなくなり、IELTSが必須となりました。

IELTS,TOEFLは同じように以下のセクションが含まれています。

・Reading

・Listening

・Speaking

・Writing

の4つです。

・リスニングに関して、TOEFLはアメリカ英語、IELTSはイギリス英語となります。

・スピーキングに関して、TOEFLはコンピュータに向かって話す、IELTSは一対一の面接形式のテストとなります。

・ライティングに関して、TOEFLはタイピング、IELTSは筆記形式となります。

大きな違いとしては上記の通りですが、細かい違いも多々あるかと思います(私はTOEFLを受けたことがないため、ちょっと分かりかねます)。

また、このIELTSにも日本国内では大きく分けて2種類に分けられます。

・日本英語検定協会の実施している「IELTS」

・ブリティッシュ・カウンシルの実施している「IELTS for UKVI」

の2種類です。このUKVIというのは「UK Visa and Immigration」の略で、文字通り、ビザ申請時に提出するテストスコアのためにはこのUKVIのテストを受ける必要があります。テスト内容や採点方法は全く一緒であり、大きな違いとしては受験料のみとなります。

IELTS;25,380円

IELTS for UKVI;29,400円

また、UKVIの方は東京・大阪でのみの開催となります。

何回も乱雑に受けれない値段です。私は4回くらい受けました。

ビザの申請時に必要とお話させて頂きましたが、大学・大学院に進学する場合にはこの限りではありません。イギリスの移民局から許可を受けた大学へ進学する場合には、出願時に提出したスコアをビザ申請時にも使用できるという特別規定があります。私の進学した3年前はどうだったんだろ?この記事を書きながらこれを知った次第です。。。

まあ言わずもがな私はこのIELTS、ひいては英語にかなり苦戦しました。英語学習に関しましては、次の項「英語学習について」でお話させて頂きます。

IELTSのスコアは各項目0~10までのスコアで表されます。4項目すべてのスコアの平均がOverallとして出ます。上述したCardiff UniversityのRequirementはOverall;6.5ですが、注釈として各項目5.5以上のスコアを取った上でのOverall6.5というスコアが必要となります。極端な例ですが、Speaking、Listening、Writingが10取れたとしても、Speakingが5以下であれば合格とはならないのです。

この6.5がまあ難しい&きつい。留学を決心したのが2016年4月、退職を申し出たのが6月、前述した通り、出願に期限はありませんでしたが、イギリスの大学院では10月から出願が開始され、先着順に審査が行われるので、早めに書類を提出する必要がありました。IELTSのスコア証明書も同様です。まず早くテスト受けなければ!と思い、最初に受けたのが7月。

Listening 4.5

Reading 5.5

Writing 4.0 

Speaking 4.0 

Overall 4.5

と散々な結果でした。英語アレルギー克服できず。こんなもんです。

詳しくは、英語学習の項でお話しさせて頂きますが、色々な参考書、アプリを試しながら、スクールにも通い、オンライン英会話もして、、、
当然、理学療法士として働きながらでしたのでどちらが本業かわからないくらい必死でした。

ー出願〜Offer Letterまで

結論から言いますと、本コースへの出願の段階で大学の求めるOverall6.5には届きませんでした。それでも11月7日には出願を行いました。

結果が分かるまでは6〜8週間程かかると言われておりました。

退職も決まっており、退路を断って動き出している事もあり、1ヶ月程度ずーっとそわそわそわそわしてました。休み時間のたびにメールを開いて、仕事終わってすぐメール開いて、朝起きてすぐメール開いて。。。大学からのOfferを待っていました。

Offerの種類には3種類あり、

Unconditional offer(無条件合格)

Conditional offer(条件付合格)

Reject(不合格)

の3種類です。

条件付きとは・・・

入学を確定するための、条件付き。無条件の合格を取得するためには、条件を期日までに満たすことが必要。 在籍中の学校(大学など)を出願校が定める一定基準以上の成績で卒業したことを証明する最終成績証明書および卒業証明書の提出
*ご入学に必要な成績を満たしていることを求められる
1.英語スコア(IELTSなど)の提出、または出願校が指定するPre-sessional course(学期前英語準備コース)を受講し、一定以上の成績で終了する
2.その他、追加書類の提出
*条件は、教育機関より送られる“オファーレター”に記載される

という種々の条件をクリアしたら入学していいよーという合格になります。

そして、12月9日にbeoの方から審査結果報告という形でメールが届きました。

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合格は合格なのですが、「条件付合格(Conditional Offer)」ということでした。その条件とはもちろん英語、IELTSです。その他の書類に関しては良かったということでしょう。そのOffer Letterにも、とりあえず英語頑張れ的な事が書かれていました。なんとも言えない嬉しさ。

その他の大学、Leeds Beckett University,Bangor UniversityからもConditional Offerを頂いており、12月中に進学先を決めなさい(Offerの受託を進めるため)ということでした。まあ、言わずもがな

Cardiff University一択でした。


ーPre-sessional Courseへの出願

Conditional Offerの段階で、私に残された道は2つ。

A) 6月までに、英語試験(IELTS)で必要スコアを取得し、本コースへ進学

B) 3月までに、英語試験(IELTS)で必要スコアを取得し、6~8月に現地で開講されるPre-sessional courseを受講して本コースへ進学

現地に早く行って、生活に慣れながら英語を学びたいと思っていた私は、前項でもお話しさせて頂きましたPre-sessional Courseへの進学を決めました。

1月から、このPre-sessional courseへの出願準備を始めました。既にConditional Offerを頂いているため、必要書類は

・英語のスコア(IELTSのスコアレポートコピー)

・パスポートコピー

・メインコースのオファーレター

のみでした。兎にも角にも英語ですね。

Pre-sessional Course に関しましては、前項でもお話しさせて頂きました通り、20・12・10・8週間の4つのコースがあります。それぞれ、

・現段階のIELTSスコア

・本コース入学に必要なIELTSスコア

によって、選べる形となっております。

・20 week;Overall 5.0 を持っていて、Overall 6.5 必要な学生

・12 week;Overall 5.5 を持っていて、Overall 6.5 必要な学生

・10 week;Overall 6.5 を持っていて、Overall 7.0 必要な学生

・8 week;Overall 6.0 を持っていて、Overall 6.5 必要な学生

といった形です。

私自身は、スケジュールの関係、予算、英語スコアの状況から、12 week courseが最適と考え、IELTS Overall 5.5を目指しました。

とは言っても、スケジュール的にはかなりぎりぎりの状況でした。beoのカウンセラーから頂いたプランとしては以下の通り。

3月上旬までに、条件を満たすIELTS結果を取得 ⇒ Pre-sessionalコースに出願【3月中旬】 ⇒ 結果【4月】 ⇒ 渡航前準備;支払い、寮の確保、VISA申請、航空券、保険等 ⇒ 渡航【6月】

2月16日にIELTS for UKVIのテストを受験し、結果・・・

達成!!!

ぎりぎりでしたが。まあまあ自信はあったので、やばいやばいとはなっていませんでした。ただ、十分な準備期間・勉強期間が無い中での留学はあまりお勧めできません。また、英語は詰め込みで学ぶものでも無いため、じっくりと学習することをお勧めします。

3月3日にスコアレポートが到着し、即刻カウンセラーにスキャンデータを送りました。

3月13日に、カウンセラーより結果が届き、

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ついに、やっとです。進路決まったー、っていう感じでした。浪人するかと思ってました。

ーOffer Letterをもらった後

この後の流れとしては、Pre-sessional course中の寮の手配・確保、VISAの申請、航空券、保険の準備が必要でした。

寮の手配に関しては、大学から届きます案内に沿って申し込みます。まずPre-sessional course中、6月~9月までの寮の確保になります。それ以降は向こう行ってからでいいやー、と楽観的に考えていました。

VISA申請に関しては、、、Google先生で調べて頂いた方がわかりやすいかと思います!すみません!一応、必要書類としては、

・VAF9(オンライン申請書)

・パスポート原本

・申請予約票のプリントアウト

CAS(Confirmation of Acceptance for Studies)

この、CASというのは、「この人はうちの大学で、このコースで、いつからいつまで滞在する予定だよー」っていう大学からの許可証みたいなもので、Unconditional Offerが届いた後に、大学側から届くことになってます。これが無ければ、VISAの申請に進めないのです。

ただ、VISAの申請には、向こうで暮らす住所の記載も必要になりますので、CASの到着を待っている間に、寮の確保をする必要があります。(来なければ催促することで来ることもあるそうです。)

私の場合は、4月14日にCASが届き、4月19日にVISA申請、5月12日にVISAを無事取得。6月23日のタイ経由ロンドン行きの航空券をHISにて手配し、、、やっと渡英、といったスケジュールでした。

全体的な流れ~まとめ

全体的なスケジュールとしては以下の通りです。

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見にくかったらすみません。
私のスケジュールはあまり参考にならないかと思います。

かなり詰め詰めandギリギリのスケジュールだからです。

働きながらというのもありますが、ゆったりと余裕を持って取り掛かるのが吉です。


最後までお読みいただきありがとうございます。

次の項は「(渡英前)英語学習について」になります。今回と同程度orもっとボリューミーな内容になるかと思います。また有料にするつもりですが、ぜひご購入いただければと思います。

※有料のつもりでしたが、最初は無料公開にします。ご一読ください。


毎回恒例の有料範囲内(現在無料公開中)の写真コーナーです!!

ロンドンを散歩していた時に撮った1枚です。

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