5月28日は節目の機会。
節目は人を成長させます。
50期本科生にとっては、卒塾式。
51期本科生にとっては、中間発表。

一新塾で標榜するのは、全員参加の国づくり・地域づくり。
社会創造の心躍る作業を、政治家・官僚任せにすることなく、
誰もが市民として主体的に行動を起こします。

そのために、
ゼロから自分たちで生み出すプロジェクト。
自分で生み出した出来事や人間関係だから
当事者意識をもって、その事実と向き合え、
自分の人生の根っこを掘り下げ、
社会の中での立ち位置が明確になってゆきます。

うまくいったことも、うまくいかないことも、
自分を知るための何よりもの財産となります。

チーム立ち上げ後、9か月の50期プロジェクト卒塾発表。
人生と社会がつながり、自分たちだからこその、誰もやったことのない、
ビジョン実現に向けて、同志と共にジャンプ台を思いっきり踏み切りました。

チーム立ち上げ後、3か月の51期プロジェクト。
人生の掘り下げと現場に飛び込んでのインタビュー。
同志との人生の受け止め合いで、揺るがぬ根っこが育まれました。

★誰もが志を生きる一新塾
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