どうも、ケッタマシーン3号です。

最近、心身の調子が良くて忘れていましたが、私には視線恐怖症？のような症状が出る時があります。

症状の特徴としては、

・他者の視線を敏感に感じて、それがすごく気持ち悪いと感じる(全身をまさぐられているような感じ)

・2人以上の他者を見かけると(中学生〜30代くらいが多い)嘲笑されている、悪口を言われていると感じる
　→感じるというか、実際に上記の行動をされたと脳みそが認識してしまう

・視線を感じているときや、嘲笑されていると思っている時は頭が真っ白になり、冷静な考えが出来なくなる(家に戻ると他人のことなんてコントロールできないんだから考えても無駄でしょ、とか思えるようになる)

みたいな感じですね。

まあ、症状があることを忘れてしまうくらいなので、いつも他者の視線を怖がっているわけではないのですが、やっぱりこの症状が出ると心が疲れます。

そんなわけでどうすればこの症状に対応できるのかを自分なりに考えてみました。

①心身が疲れないように工夫する

この症状が出るのは仕事終わりで疲れている時が多いので、今回症状が出た理由も疲れが原因だと考えられます。
ちなみに今日は仕事が休みでしたが、スマホで3時間くらい「十字架のろくにん」という読んでいて心が苦しくなる漫画を読んでいました。→苦しくなるなら読むなよ‥
だから対策としてはスマホを触る時間を減らす、ネガティブな思考を減らすためにマインドフルネスを意識して行動する、体力を温存するなどが挙げられそうです。

②帽子を被る、耳栓をする

なぜか分かりませんが、帽子を被ったり耳栓をして歩いている時は他者の視線がマシになるので、常にこれらを装備して出歩くのが良さそうです。しかし、帽子はまだ分かるけど、普通は耳栓なんてして聴覚を遮断したら、それ以外の感覚が鋭くなって余計他者の視線を感じやすくなりそうですけどね。

③刺激の少ない道を選ぶ

私が歩いていて疲れやすいのが、駅前や車通りが多い場所なので、なるべくこれらのような刺激が多い道を避けて、リラックスできる自然豊かな道を選ぶことも必要だと思います。

まとめ

そんなわけで、これからは上記のような行動をして、自身のストレスを減らせるように対応していく予定です。

それでは、ご閲覧いただきありがとうございました。