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フィリピン人女性との交際のススメ7

 こんにちは。今日も少し日差しがあり、暖かくなりましたね。
 ただ、夜から少し気温が下がるようです。お体、ご自愛ください。
今日も、お越しくださり、ありがとうございます。お時間、お許しいただける限り、どうかお楽しみになっていってください。
 早速、始めます。

6.結婚して、日本人との間にできる子供は、圧倒的に美男・美女が多い。


 小難しい事を書きたくはないのですが、少しだけお付き合いください。
 「なぜ、ハーフは美男・美女がおおいのか?」についてです。

 人間の遺伝子に非常に関係のあることだそうで、この点を先ず書いていきたいと思います。
 人間の遺伝子の中には、優性遺伝子劣性遺伝子があるそうで、優性遺伝子とは、一般的に「美男・美女」の条件と言われる要素(鼻が高い・目が二重・目が大きい・足が長い・背が高い等)を両親のどちらか一方から受け継ぐ場合、もう一方の親から受け継ぐ劣性遺伝子、(例えば:目が小さく、一重・足が短い等)に勝って、発現するのだそうです。
 もう少し補足すると、目の「色」では、碧い瞳は黒い瞳に比べて劣性なので、ハーフでも発現しにくいそうなのです。もう一つ付け加えると肌の色も「有色」の方が優性で「白い肌」は劣性とのことです。

https://twitter.com/all_beauty_girl/status/1626904178735067136?s=46&t=gTJlM_u94Rl7Z4XqwOenHw

肖像権の事がありますので、写真は添付できませんが、日比ハーフで有名な池田エライザさんのツイッターを添付しておきます。
 私も、年齢が親子ほど離れているので、タレントとしてご活躍の程はあまりよく存じ上げてはいませんが、フィリピンハーフの中では速水もこみちさんのかつての人気くらい、芸能界で成功されているのではないかと思います。
 大きな目、そして全身写真を見る限りでは、背も高く170cmもあるそうです。スタイルがよく、顔は小さいので、8頭身以上のスタイルの良さだと思います。優性遺伝子として顔って、小さくなる傾向なんだと思いました。
(残念ながら和多志は父親の劣性顔遺伝を思いっきり発現されています。涙)

 優性遺伝子が「美男・美女」の要素が多いことが分かれば、それこそ、混血が進めば進むほど、美男・美女の要素が多くなっていくことが分かってきますね。
 中東やシルクロード途上、南米など、植民や占領の悲しい歴史を重ねてきた国では、また「混血」の原因でもある暴行やレイプなどが横行した悲しい記憶があるのも事実ではあります。
 しかし、今となって、そうした国に住んでいる民族が遺伝子的に優れているという何とも皮肉な結果となっているんですね。それはそれで、神が与えてくれた宝でもある氣がします。

「日本人男性がモテる国ベスト5」

 突然ですが、このテーマについてよく記事になる結果を発表したいと思います。
1位ブラジル
2位タイ
3位トルコ
4位フィリピン
5位ポーランド

 「男性ばかり!」と言われるといけないので、女性についても調べました。あくまで、一情報だけですので、ご意見多々あると思いますが….

日本人女性がモテる国1位「トルコ」
                                     2位「イタリア」
                                     3位「インドネシア」
                                     4位「韓国」
                                     5位「アメリカ」     となりました…。

 予想はしていましたが……何となく、画面の向こうで、反応の薄い皆さんのお顔を拝見した気がします。( ;∀;)

 これねー、多分ですが!多分ですよ、勝手な思い込みなんですけど、日本人女性って、世界の中で、おそらくどこの国でも上位に入ってしまうんだと思うんですよ。

 おべっかを使っているんではなくて、「美意識」「服のセンス」「メイクの上手さ」等で、見た目、やはり世界的なハイセンスクラスに到達しているんだと思うんですよ。
だから、編集者だって、「どうやったら、ランクを付けられるのか?」って悩んだはずです。それだから微妙な国が入ってきてしまっているんですよ。

 でも、びっくりしたのは、2位「イタリア」と5位にしかならなかった「アメリカ」です。
 ハイセンスな色男の多いイタリアで日本人女性が評価されているのがすごいなと思ったのと、「何でアメリカ人は5位なの?」という同盟国での過小評価にがっかりです。
 トルコの一位は何となく「そうなんだ」となりましたが、「まぢ」の「親日国」なんだと改めて感じました。
 もう一度言いますが、トルコの親日度は「まぢ」なんですね。
「エルトゥルール号救難」と「ボスポラス海峡横断道路(トンネル)」の影響なのかもしれませんね。
 調べてみてください、かなり感動するエピソードがあります。

それでも「フィリピンを推す?」理由

男性部門に話しを戻します。
1位ブラジル
2位タイ
3位トルコ
4位フィリピン
5位ポーランド
ブラジルも、トルコも、フィリピンも、ポーランドも、この国々は、過去の辛い歴史の事情も含んでいる中、混血の進んだ民族が多い地域になりますね。「美男・美女の多い要素」が盛り込まれた国ですね。

 タイだけは、第二次世界大戦中、日本とタイだけ植民地政策に会わずに済んだ東南アジアの国で、混血と言われるものが進んでいない国でもあります。
 が、それでも、詳細に述べることができませんが外国の影響を全く受けていない国だとは言えないのです。
まして、タイの女性は美しい方が多い国でもあります。

 どの国も、戦争などの影響もあり、「親日国」であるのは間違いないです。「ジャパニメ(アニメ)」「自動車などの工業製品の品質の高さ」なども関係していると思いますが、「日本人の誠実さ」が反映しているのだと思います。各国に対してのインフラの援助なども大いに関係していることだと思います。
 裏を返せば、「日本の経済的な繁栄へのあこがれ」も確実にあると思うのです。
 日本に来て「働きたい」そして「経済的弱者から脱したい」という思いも理由に必ずあるはずです。(VISAという問題も絡んでいますよね。)

 これは、「日本人女性が好きな・・」ランキングにいて、「日本人男性が好きな・・」ランキングに無い国「韓国」「アメリカ」が示しているように、日本男性に求めるものは「経済力」であるのが何となくお分かりでしょうか?
「日本人男性が・・」のランキングは、日本の経済力が大きく関わっている理由です。

 今後、ブラジルも、経済的な大変革を起こし、富裕になっていくようなら、もしかして、このランキングには出てこなくなるかもしれませんね。

 ブラジルは昔、日本からブラジルの開拓の為にブラジルに移住していった日系ブラジル人の苦労された存在があることも影響しているはずです。
 その子孫が少なくなった時でも、まだランキングの上位に顔を出しているか? 今はその様子を注意深く見守っていたいと思います。

 タイは、親日国です。かつて「アユタヤ」と呼ばれる首都があり、山田長政という日本人男性が王に仕えていたことが伝えられています。
 しかし、今タイは経済的に弱者では無くなってきており、現地に世界各国からの工場が集まり、外資を稼ぐのに困らないような状況になってきています。(タイ人の平均収入はここ近年、勢いよく上がっていきました。)
 外資の進出などは、日本の企業に限定していたようなひと昔前とは違い、韓国や最も影響力のある中国などがタイでの影響を発揮している為、繁華街は「日本語看板」しかなかった時代は消えつつあります。

 タイ人女性に対する、「どこの国の男性が好き?」というインタビューでは、かつての日本でも起こっていた「韓流ブーム」がタイにも押し寄せ、中国との運命共同の経済繁栄を背景に、「韓流ブーム」「K-popブーム」が起こっているのです。
順位の「2位」はちょっと入れ替えがあるかもしれません。

 それでも「フィリピン」を推す理由、今後、「まとめ記事」を書くつもりでおります。その時に詳しく書きたいと思いますので、今回は手短にお伝えして、今日は終わりにしたいと思います。

 この5か国の中で、「東南アジアの国」という位置づけと、「未だ経済的な弱者である」という点、そしてなんといっても日本にとって「この国の地理的要素が日本に不可欠」であり、もっと、もっと付き合いを深めていくべきである、といったことがあります。
 トルコとポーランドも、日本にとって大切な親日国であるのはかわりませんが、国と国を点で結んで線を描くときに、フィリピンと日本を先ず線で繋いで、その線を延長してトルコとポーランドも結ぶべきであると考えます。
 ですので、まず強固な関係を結ぶのはフィリピンであるべきなのだと感じています。
 経済的な拡大がなかなか望めないフィリピン、日本の産業がフィリピンでの大輪になるような、そんな産業を共に開拓していったり、
それは、さらなる東南アジア圏の発展のための足掛かりをこのフィリピンと日本の連合で作っていくのも大切なのではないか? そう思う次第です。
 
 いずれ、このことは前文でお示しした通り、まとめて参りたいと思います。

 ちょっと、後半、固い話しに終始してしまい、もっと肩から力の抜けた話しにしようとしていたのに….失礼いたしました。

本性である「真面目さ」が出てしまいました。    んっ?(-。-)y-゜゜゜

 「う、嘘だぁー!・・・・」って、声が聞こえました。

 見透かされているのは、分かっていますから。( ;∀;)

 長文、お付き合い頂きありがとうございました。
 お時間、あなたのお命ともいえる貴重なお時間を頂き、ありがとうございました。ここで共有させて頂いたことを感謝いたします。
 また、お氣が向きましたらお越し下さい。
Masa


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