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商売の本質はコミュニケーションと捉えてもいいんじゃないか

この記事は、一般的な商売の方法やマーケティング論を語っているものではありません。「商売」や「マーケティング」という言葉に苦手意識をもつクリエイターさん(自分ビジネスをされている方)が、少しでも気楽に捉えてご自身の創作活動に活かしてもらえると良いなという思いで、独自の視点を綴っているものです。

世の中には
「マーケティング視点」とか
「ビジネス思考」とか、
商売をする上で必要だと言われる
考え方がいろいろあって、

その考え方を実行するための
メソッドやノウハウといった
「方法論」もたくさん存在する。

マーケティングやビジネスという
言葉に苦手意識をもつ人の多くは、
たまたま自分が出会った
その「方法論」の部分が自分に合わないから
息苦しさを感じる
のかも知れない。
(過去の私はそうだった)

でも私は
商売の本質はそこじゃなくて、
作り手と受取り手の価値交換——
言い換えると
【コミュニケーション】のうちのひとつ
だと捉えている。


ここで、
コミュニケーションについて考えてみる。

気持ちの良いコミュニケーションは
一方通行では成り立たない。

ひとりよがりでは
相手には喜んでもらえない。

たいがいの人は、
自分とコミュニケーションをとることで
目の前の相手が楽しんだり喜んでくれると
嬉しいものだ。

だからこそ私たちは、
自分の意見を伝えるときであっても
相手の立場に立って
「どう伝えればわかりやすいかな?」
「どんな言葉だと心地良く感じてもらえるかな?」
などと考えるのだろう。


まさに商売も一緒だと思っている。

自分が生み出したサービスや作品を
誰かに届けて喜んでもらいたい
(=誰かと気持ちの良い
  コミュニケーションを図りたい)
のであれば、
やっぱり相手の立場に立って
「どうすれば喜んでくれるかな?」
と思いを巡らすことは
自然なことじゃないかな〜と。

逆に、商売においての一方通行(ひとりよがり)って、

いくら無料でも欲しくないものをもらうのは心から喜べなかったり、かえって迷惑に感じるときもある😂

そういう状態のイメージ。

そして、
商売を継続していく上でキーとなるのは、

自分も相手(お客さま)も
気持ちの良いコミュニケーションを図るために、
アレコレ考えたり試行錯誤を重ねる部分を
「いかに楽しめるか?」

じゃないかなと思っている。


(私の考えるマーケティングの一部)

お互いが楽しく
気持ちの良いコミュニケーションが図れれば、
幸せの循環が起こって自然と商売は成り立つ。

こんな風に考えると、
商売もずっと気楽になるんじゃないだろうか😆


マーケティングという
漠然とした概念にとらわれて考え出すと
つい「まだ見ぬ大多数の誰か」を想像して
気を重くしがちだけど、
大事なのは【目の前のひとり】。

商売の規模に関わらず、
「目の前のひとりを
  どれだけ喜ばすことができるか?」
を真剣に考えるだけで良い。
その繰り返しが拡大につながる。

私はそう信じている。

そんな私が願うことは、
商売として
自分が生み出したサービスや作品を
誰かに届けて喜んでもらいたい人には、
マーケティングを恐がらずに
楽しむ術を見出してもらいたい。


わたしには今、
チームで進めているプロジェクト(※)がある。

チームで取り組むメリットのひとつは、
このマーケティングの一部である
「お客さまのことを考える過程」も
みんなでワクワクしながら話し合えること

ひとりで考えていると
知らず知らずのうちに思考が制限されて、
「わからーーーーん!」と
考えるのがイヤになるときがあるから😂

課題をひとりで抱え込みがちな人ほど
一緒に取り組む仲間を見つけることを
おすすめします❤️

※ともみんartプロジェクト
アート作家『ともみん』が生み出すエネルギッシュな作品に魅了されたクリエイター2人が、原画データを使って自分たちがときめくグッズを制作・販売するプロジェクト。

▼グッズ販売サイト
https://tomomin.base.shop/

▼クリエイター
りさ:webもの紙もの両刀グラフィックデザイナー
いつき:価値の底上げプロデューサー

(左上:ともみん/右上:りさ/下:いつき)

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