いきなり海外案件からですか

相変わらず正式な住民が決まらない我が家。
誰か住んでくれないかと言ってたら別の角度から来訪が。



そういうわけでパスがやってきたわけです。
で、早速来てもらったら、昨日の話です。



音声投稿を5分も聞いてられない忙しい人のために説明すると。
「日本語を学びたい外国人を連れてきて良いですか?」
っていう話がいきなり持ち込まれました。おもしろいね。以上。


今日のメインの話は以上です。
ありがとうございました。



(もうすこしダラダラ続きます)



いや、しかしいきなり海外案件から始めるのかよ。えー。
決して嫌なわけではない。面白いねーって思うだけで。


そもそもなんですそれ、って話なんですけども。
Langage Exchangeっていうものらしい。
知らん。ただ、言葉の意味からだいたい想像はつくね。


英語を勉強するかわりに、日本語を教えること。うむうむ。
双方にとっていいことしかないよね。うん、僕もやりたい。



ほほー。こんなものがあるんだ。興味なかったから見えなかったんだな。
はじめて興味を持って記事をよく読んでみる。

Language ExchangeのPartner探しにおいて男性は「めげない」でください。これはすごく大事な事なので心に留めておいてください。日本人の男性は通常Native English Speakerから全く人気がありません。


なんやねん。


そして日本人男性はNative English Speakerの女性からだけでなく、同様に男性からも人気がありません。理由は色々とあると思いますがここでは詳しくは述べません。男性の方々は胸に手を当てて考えてください。


なにこのいきなりの悲しみ。


いやいや、8年も前のブログ。
しかも純粋な善意で書いてくれているからね。
書いてくれている人の問題ではない。仕方ない。



ほほー。いきなり使うかどうかは別として。
そろそろ英語を本格的に学んでいきたい僕には朗報でもある。


一昨年にフィリピンにいって英語留学したら、ものすごく
英語へのハードルが下がったのでこれはとてもよいきっかけ。

まだ具体的に何をするかは明確に決まっていないけど
外国語を学び、日本語を伝えるような、生活を共にする場所を
つくりたいようなことを提案してきてくれました。


亡命中のダライ・ラマがおわす14世がダラムサラに同様の施設があり
食費と家賃は別だけど、月々500円で英語を教えてもらえるらしい。



お、これだ。だけど読めない。読めないよ。
(そのうち教えてもらうようにします。笑)


まあ、ここに書いてある内容はよくわからないけど、
つまりこういう活動を通じてダライ・ラマ14世っぽく生きていく
ステキなチャンスが現れたと思って行動していけばよさそうだな。


ここでもチベットがつながるか。うーむ。おもろい。
ちなみにぼくの前世はチベットのお坊さんだって。光栄なことだ。


とりあえず、そのうち1泊2日でツアーをやることで決定。
なんでもやりましょう。なんでもやってみないとわからん。


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