見てないものを見る

最近ほんとに映像作品を見まくっている。明らかにインプットをすることを求めていて、いまだから徹底的にインプットしたいと思っているのだと思う。こういう時は制限をしないことがとても大事。

とにかく飲みたいときに水を飲むがごとく、知りたいときに調べるがごとく、とにかく見たいときに見たいものを見てしまうのが、インプットをするときに最もスルスルと入っていく。


本当はこうすべきなのにな、本当はこんなことしてちゃいけないのにな、というのは常識的、義務的、責任的、効率的、何よりも思考的な判断に基づく考え方であって、直観的にはそうは思っていないのだ。将来のために我慢をすることとか、将来を安全にするために意思決定をするよりも、とにかくやりたいようにやるだけ。

ああ、なんとも捗る捗る。

急に読者の方からサポートもらえてマジで感動しました。競馬で買った時とか、人にやさしくしたいときやされたいとき、自暴自棄な時とか、ときどきサポートください。古民家の企画費用にするか、ぼくがノートで応援する人に支援するようにします。