今更ながら、昨年(⁠と、少し一昨年のことも)、鈴木くんとのことで変化したことなどを月別にざっくりまとめておこうと思います。人間、過去のよかったことはすぐにその熱量を忘れてしまうものなので、ついつい今ある問題点に注目してしまいがち。鈴木くんとのこともこれが足りない……これができてない……とつい嘆いてしまうのですが、前の1年間、という長い目で見たらめちゃくちゃいい方向に変化しているのですよね〜〜。
　これもカウンセリング等に課金しまくったおかげです。昨年の1月は、そもそも2人で遊びに誘うこと自体、無理無理でしたし、鈴木くんが私にポジティブ寄りな感情を持っているであろうことすら自信がなかったくらいですから。

　とすれば今年も、それ相応の努力をすれば、鈴木くんとの仲もいい感じに収まるはず！なんだ……！信じようTrust myself……。

🍎22年11月　
 鈴木くんをすごく好きという自覚は薄かった。夫とはうまくいっておらずつらかった時期。
鈴木くんには結婚を前提とした彼女がいた。個人的にサシでご飯に行ったことはほぼナシ。
　
* 鈴木くん+男友達+私で、小さめの居酒屋で飲む機会があり、軽めのノリの店主のおじさんが乾杯をしてきた時に「変なことしないでくださいね！この人人妻なので！」的なフォローを入れられてドキッとする。ナニソレ。

*夢で、鈴木くんと女友達がめちゃくちゃ仲良さそうにしている夢を見、嫉妬でかなり気分が悪くなる。昔から、かっこいいな〜。好きだな〜。とは思ってたけど、私まだけっこう鈴木くんが好きなのか？と気になり始める。

🍎22年12月
鈴木くんへの気持ちがガチ恋かも……と気づく。やばいやばい、と思い、気持ちを鎮めるため、関連する友人や鈴木くんとの関わりを少なくするよう心がける。が、寂しさでより辛くなる。
年末にはコロナ感染。夫とは相変わらず険悪な雰囲気が続く日々。
鈴木くんはいまだ彼女と続いていたが、鈴木くん自身がお付き合いをしんどく感じていそうな雰囲気を感じ取る。

*鈴木くんのことが好きなAちゃんから「鈴木さんと男友達と3人でカラオケしてきました〜！」と報告が。羨ましさで死にそうになる。表面上はAちゃんの恋路を応援していたので、なんともいえない気持ちに……。Aちゃん経由で「鈴木さん、いてさんのことすごく心配してましたよ〜。旦那さんとの関係とかで。心配だけど、あんまりあれこれ話聞ける立場にないからな〜。って言ってましたよ。」と聞き、ドキッとする。

　なんか思っていたより書くのが大変なので、今日はここまで。

　は〜〜〜、鈴木くんと2人きりになれるかもしれないやつ、そろそろ決断をくださねばいけないのですが……どうしようかなあ。