昨夜はとっても信頼している男友達Yくんに「私が好きなのは鈴木くんだよ。」という話を暴露して帰宅しました。深夜2時過ぎに。こんな遅い時間まで飲んだのはものすごく久しぶり。
　「夫に、Yといて、なにかあんの？と怒られちゃうかな〜。」
　「その話（＝いては鈴木が好き）聞いたあとだからな〜笑笑」
　と軽口を叩いたりして。

　『鈴木くんを好き。』と思ってるのを、私はすごく重苦しい秘密のように思ってたけど、そのこと自体に重苦しいとかは実際に付随はしていなくて、ただ私自身がそう扱いたかっただけだな、と気持ちが軽くはなりました。

　これからはもう少し、鈴木くんに対しても、開きなおれるのかな。だって好きだからしょうがないじゃん！という感じで。これまでもだいぶ開き直ってきていたと思うのですが。

　その勢いで「私はあなたが好きだけど？」と鈴木くんに言えたりするのかな〜〜….…。うーーーんでも、言わない方がいいのかな。負け戦（＝俺はいてのこと、友達としか思ってなかった。）になるのは嫌だしな。やっぱり。はーーあ。鈴木くんも私を好きでいてくれたら嬉しいのにな。

　Yくんのことは本当に信頼しているし、大好きだな〜と思うけど、鈴木くんに対してのそれと明確に違うのは『好みか、好みじゃないか。』それだけなのかなあ。Yくんからは、思わせぶりな態度をまったく感じられないからなのか。それともYくんを好きになったら、存分に思わせぶりな態度を取られているように、私自身が捉えてしまうのか。わっかんないな〜。