今日はカウンセラーさんと話してきました。宿題は自分の魅力を200個(😱？！！！)書き出すこと。と、鈴木くんの気持ちを想像しない、もし想像してしまっても、『今のナシ！鈴木くんの気持ちをこんなに考えちゃう私って、やっぱりめちゃくちゃ彼のことが好きなんだな〜』と自分の気持ちに置き換えること。

　鈴木くんに気持ちを伝えて、もし両思いになってしまったら何が怖いのか？を、1時間の間ほぼずっ〜〜と話していたのですが、いかに周りの人の気持ちに配慮してそれを理由に気持ちを伝えるのを避けていたか、と、気づきました。

　カウンセラーさんとお別れしてひとりになったときにポロポロッ〜と涙がこぼれてきて不思議な感じでした。好きになっちゃってるんだから、気持ちを抑えようとしたところでもうどうしようもないし、両思いでなかったらなんにせよ傷つくんだよな。気持ちを伝えてしまったら、鈴木くんに迷惑なのでは？そんな事言われても困る、と嫌われてしまうのでは、とも思うけど、じゃあ迷惑をかけないようにずっとわたしが苦しむことに耐えられるのか？

　私だったら、だれかお友達に、好き、と言ってもらったら、もちろん、どう返事しよう、と悩むかもしれないけど、気持ちはとっても嬉しいと思う。だとしたらほんとに鈴木くんにとって、わたしの気持ちは迷惑なのか？

　自分の感じてる前提条件を見直すよいきっかけになりました。今すぐ、ではないと思いますが、なんにせよ、お互いの気持ちを伝え合う機会を、いずれ設けられたらいいなあ。