ゲーマー歴37年のダンジョン紀行#30 『ダンジョン用語:四方山集』
ダンジョン紀行を書いておよそ3年。妻から「ダンジョンの用語でわからないものがある」と聞かれるようになりました。「あれ?教えなかったっけ?」そんな風に思いながら答えていたら、「ダンジョン紀行でまとめてくれたらいいのに」と言われ、ハッとしました。
本日は、ダンジョン用語四方山と題しまして、初めてその単語に触れた際、意味のわかりにくい単語を考えながらまとめ・解説をつけさせて頂きました。
(掲載例)
ローグライク:[システム]
・1980年代初頭のゲーム「Rogue」から派生したジャンル。ランダム生成されるダンジョンと、死亡時にすべて失う「パーマデス」が特徴。プレイヤーは毎回異なる経験をすることになります。
[関連用語]パーマデス、ランダム生成
また「ダンジョン」の概念はアナログゲーム・電源ゲームとで広げられてきており、片方でしか使われない言葉であるものの、もう一方にも影響の出ている単語などがあり、扱う単語の種類に一部くどい部分があるかもしれません。また勿論、あなたが解説を求めている単語が無いかもしれません。
その際は、是非お気軽にコメントやDMなどを私に送って頂ければと思います。
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