#6 「もう辞めたい」辛い瞬間が多すぎる

こんばんは。今日は少しネガティブな投稿になると思います。 なんせ新人看護師、辛い瞬間が多すぎます。 社会人たるものどの業界でも辛い瞬間はあるし、辞めたいと思うのは誰にだってあることなのかもしれません。 そこで本日は、新人さん、社会人1年目さん、現状辛い思いをしている方。みなさんと傷をなめ合って、励みになるような、なんならとことん落ち込めるような、そんな投稿にしたいと思っています。 誰かに弱音を吐きたいけど吐けない、 痛みを私が共有したいだけです( ；∀；) １．自分が今

#5 【過度な予測をする必要性】肝が冷えた話

こんばんは！ みなさん、日々お仕事お疲れ様です。 本日お休みの方も、息抜きできていますでしょうか？ 本日、わたしは夜勤明けで数時間寝てから帰省して、自宅へトンボがえりしている道中でございます。 （夜勤明け、無駄にしたくない気持ちわかる方いらっしゃいますか？） 本日のテーマは、【肝が冷えた話】でございます。 看護師というもの、患者さんの命を預かっているといっても過言ではありません。 命と隣り合わせの仕事だからこそ、緊張感もあり責任感が重い、、、重すぎる のはいうまでもありま

【知っておかないと危険！】ニトログリセリンの正しい使い方

ニトログリセリンの正しい使い方”ニトログリセリン舌下錠”　聞いたことありますか？ これは、血管を急激に拡張する作用がある薬で、「狭心症」に適応となります。 「狭心症」とは、簡単にいうと心臓の血管が何らかの原因で狭窄→血流が悪くなる→酸素が十分に運搬できない→心臓が酸欠となる⇒「胸痛」が生じる病気のことです。心臓の酸素不足状態が続くと、心筋が壊死し「心筋梗塞」の発症にも繋がります。 この薬は、血管を拡張する作用により虚血状態の改善をすることで、十分な酸素を運搬できるようにな

下書き5本も、、、 また少しでもタメになる情報がかけるよう、時間つくります。

#4 新人看護師のまなび

看護をしていると感じた瞬間みなさん、お元気ですか？ 日々出勤お疲れ様です。 本日お休みのかたも、日々の疲れを存分に癒してあげてください。 本日のテーマは、”看護をしていると感じた瞬間”です。 新人看護師、まだ業務に追われるばかりで看護という看護ができていないのが事実。 思い描いていたような看護はまだまだできていません。 自分が思うようにできない悔しさや辛さはありますが、今は成長の段階。 ひとまず、業務ひとつひとつ抜けないように頑張るので精一杯です。 そんな日々ですが、最近

#3 新人看護師のまなび

【化学療法】を受ける患者さんへの看護で大切なこと3選こんにちは！ 新人看護師、いとです。 みなさん、【化学療法】を受けられる患者さんの看護 したことはありますでしょうか。 私も今回初めて化学療法を受けられる患者さんを 担当させていただいて、その際に学んだ看護を今から共有していこうと思います。 新人ならではの目線でお伝えするので、分かりやすいと思って頂けるよう簡潔に、深くお伝えしていけたらと思います。 １．いつ癌が発覚したのか まず、情報収集の際に必ず確認していただきたいの

新人看護師のまなび②

こんばんは！本日も１日お疲れさまでした～。 みなさんはどういう１日を過ごされたのでしょうか。 私は、５連勤を終えた金晩ということで ものすごくハッピーな気分で帰りました。 （１時間残業してしまいましたが、、、） 本日も１日を通してたくさんの学びがあったので 共有していけたらと思います！ じゃあ早速本題へ入りますね。 1．やっぱり戻るのは、解剖生理 　やっぱり看護たるもの、 解剖生理が求められますね～。 医療従事者において、人間の体の構造 各臓器の機能を知っておくことは

臨床看護師の現実

こんばんは！新人看護師のいとです。 本日も１日お疲れ様でした～。 ちなみに私は本日も日勤、絶賛４連勤中です('◇')ゞ 今日は勉強会もあって、終了したのは18時30分！なんともお疲れ様ですわ、自分。 本日も臨床での学びがたくさんあったので、お伝えしますね。 1．ペアの先輩との調整の仕方 　まず、これは私が最も苦手とする業務ですね～。 私の病院では、【パートナーシップ制度】というものがありまして。 今の時代ほとんどの病院において導入されている制度ではないかと思われるのです

看護師になってはや4ヶ月。 もう4ヶ月だけど、まだたったの4ヶ月。 毎日課題が多すぎて振り返りのオンパレード。 やり甲斐もあるけどそれなりに心は疲れてるんだよなぁぁぁ

凪良ゆう先生

どこまでも美しい作品なんだよな。 凪良先生の本は、 どこか美しく掴めないとこがあって 胸が苦しくなるような残酷さがある。 それでいて、どんなに苦しくなっても 途中で読むのをやめることはできない 中毒性がある。 はぁ、ほんと罪な先生だよ。 そんな凪良先生の小説を また読みたいと願ってやまない ただのファンです。