「InterBEE 2022」出展のご案内

2022年11月8日 14:20

伊藤忠ケーブルシステム株式会社は、 11月16日（水）～18日（金）に幕張メッセにて開催されます「Inter BEE 2022」に出展いたします。放送映像制作から動画配信・SRT映像伝送、 IPプロダクションといった多様なソリューションを中心に展示いたします。是非、ご来訪ください。　　　　　　　

展示会名
第58回　2022年国際放送機器展（略称：Inter BEE 2022）
公式サイト
http://www.inter-bee.com/ja/

入場無料（全来場者登録入場制)

会期
【幕張メッセ】
11月16日（水）10:00～17:30
11月17日（木）10:00～17:30
11月18日（金）10:00～17:00

【オンライン】
11月1日（火）～12月23日（金）

会場
幕張メッセ　展示ホール／オンライン
・映像制作放送関連機材部門：ブースNo. 7205 (ホール7)

【主な出展内容】

QC ソリューション：
『Harding』 DaVinci Resolveプラグインのプレリリース版を展示します。
ファイルQC『Pulsar』 Media Offline検知など追加された最新バージョン7.0を中心に紹介します。

スイッチレス 4K 編集ストレージ：
32Gbファイバーや25GbEを直接続可能。DaVinci ResolveやPremiereでもプロジェクト共有など、『Facilis』の特長をお見せします。

LTO/ クラウドアーカイブシステム：
プレビューとメタデータ管理を兼ね備えたXenData専用コンテンツ管理ソフトウェア『XenData MAM』を中心に展示します。

IP KVM MEETS CLASSIC KVM：
信頼と実績のIHSEカンパニーへついにIPモデル『kvm tec』登場。超低遅延と安定の従来タイプとリモートワーク用IPタイプが相互乗り入れ可能で国内初展示です。

4K HDR 対応 IP プロダクツソリューション：
『Cobalt Digital』の幅広いopenGear®製品より、SMPTE ST2110対応製品をIPプロダクションと連携してご紹介します。

リモート MA システム：
TMCのリモートMAシステム『ARPS-1』は、遠隔地からのCUE出しや双方向コミュニケーションを低遅延で実現するシステムです。

報道支援連携ファイルベースシステム：
『 Avid Jnews』での収録・素材取込・プレビュー・編集・送出管理。クラウドアーカイブ『 CERCA』。報道支援Japrs連携による素材管理ワークフローをご紹介します。

Ateme OTT エコシステム：
ライブエンコーダからCDNまでトータルで製品ラインナップを有するOTTベンダー・Atemeのエコシステムを本展示にて日本で初めてご紹介します。

Bitmovin エンコード｜プレイヤー｜アナリティクス：
超解像化、最新コーデック、配信ビットレート低減といったビデオエンコード技術に加え、視聴用HTML5プレイヤ＆解析をご紹介します。

次世代映像ストリームプロセッシング：
映像伝送・配信ストリームの入出力を豊富なモジュラー形式の機能追加で処理するストリーミングサーバーのご紹介。従来のアプライアンス型からソフトウェア化を遂げ、パブリッククラウド上でも利用できる柔軟性を獲得しています。

ビデオ伝送～ CDN ソリューション：
Cisco社が出資するQwiltのCDNソリューションをご紹介します。
オープンキャッシングをベースに、分散されたサーバー群で、高速なコンテンツ配信を行います。

SaaS 型インターネットライブプロダクション：
リアルタイムでスイッチング・テロップ挿入、ハイライト編集、マルチストリーミング・24/365プレイリストに対応したライブ配信用ミドルウェアをご紹介します。

映像ストリーム監視～ QoE/QoS/ マルチビューワ：
IPマルチビューワやビデオ・ストリームの問題検知を一元的に管理する監視システムをご紹介。配信事業における品質監視のニーズに合致するソリューションをご案内します。

ネットワーク統合管理：
IPインフラにおいて、可視化・オーケストレーションは重要なテーマ。マルチベンダーの機器・サービスで構成されるネットワーク環境の状態を統合して監視でき『Dataminer』をご紹介します。

SMPTE ST2110 インフラソリューション：
IPマルチビューワやビデオ・ストリームの問題検知を一元的に管理する監視システムをご紹介。配信事業における品質監視のニーズに合致するソリューションをご案内します。

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