おまるへの関心がゼロになった娘に絵本を作った
かくかくしかじかで、おまるを買った。
ホーローおまる。
一応4歳まで使えるのと、素材的にずっと衛生的に使えるのと、なんといっても見た目がかわいいので。(商品詳細はこちら)
おまるが届いた日、呼び名があったら愛着が湧くかなと思い、娘に名前を付けてもらった。
「コップくん」
これが彼の名前になった。
名前を付けた直後は、コップくんに座って興味津々だったものの、翌日から見事に放置。コップくんを使うよう誘導を試みるも効果ゼロ。まぁまだ慣れるまでには時間がかかるよね、ということは重々承知している。
にしてもだ。
これ絶対ただの置き物化するパターン。
そう確信したので、コップくんの名前を覚えているうちになんとか興味を持ってもらおうと、絵本を作ることにした。
かあさんは〜よなべ〜をして〜♪ってまではいかないけれど、せっせと作った手作り感満載の絵本。娘には明日見せるつもりです。
一足先にnoteでお披露目させてください。
(※「いいよぉ」か「いいともー!」と言ってくれると想定。)
夫に見せたらビミョーな反応だった(汗)
でも娘に喜んでもらえればいいのでね。
明日どんな反応するのか楽しみだ。
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