先日、とある本を読んでいる時に書かれていたフレーズですが、皆さんはどうでしょうか？

結論から言うと、私はあります。

その本の中では、人から誘いを受けて嫌になった気分にことがあるか、誘いに応じられなくても嬉しく感じるのではないのか？ということ。

私見になってしまうけれど、それは誘った人によると思う。

もともと仲が良い人から誘われたら嬉しいし、なるべく日程を調整しても行きたい。突然誘われても一旦躊躇してしまうが、やっぱり嬉しい。

しかし、あまり仲が良くない人から社交辞令的に誘われても嬉しい気分には全くならない。逆に嫌悪感を抱く。

だから、自分から人を誘うときは相当勇気がいる。相手がどう思っているか全くわからないから。今でも誘うのが怖いし不安になる。特に異性の人。

自分が誘われた立場に置き換えれば、人を誘うときの不安な気持ちは頭の中で作り上げられた偶像ではいか？ということもあるが、そういう経験をしているとそうなっちゃうのかな？

自分から誘って相手に悪いことしちゃったかな？って自己嫌悪するときも時々あります。

その本を読んでいる時に、このタイトルのフレーズが書かれていて物凄くモヤモヤっとしてました。

なんだかなーと。