カネはどくどく

「どくどく」

というポケモンのわざがあった。

相手を毒状態にすることができ、ターンが経過するごとにどくの威力が強まり最終的に倒れてしまう。

「カネ」がない

というのはまさに「どくどく」のようだと感じた。

知らず知らずのうちに心を蝕み人を不安へと陥れる。 人間が最低限必要とされる住居、衣服、食材、これを調達するのに必要なものはカネだ。そりゃそうだ。普通に考えてそうだ。 つまりカネがなくなっ

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モノクロの過去を彩るのは

今と未来。

単純なもので今、または未来を良くしようと思いながら楽しく生きてそう実感すると不思議とモノクロな過去は鮮やかに塗り替えられて行く。

誰しも思い出したくない過去とかトラウマはあると思うけれど、何にしろ当時は悪い思い出であってもその分それをバネにして今ある幸福を感じることができる。 

嫌だな嫌だなと思っていたことも結局今が良ければ過去のことは関係ない。けれども今が良いというのは対比とし

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夏はメンズのシャツを着る

わたしにとって地獄という名の夏。
夏は一番嫌い。

暑さはただでさえ少ない冷静さを失うし、気力体力にも影響するし、汗をかくのも嫌。

あの水分は、顔も体も満員電車も空気も何もかも、ひどくわたしを不快にさせる。

あと何より一番嫌なのが、夏のレディース服。
なぜあんなにも全体がヒラヒラして、首とかデコルテとか二の腕とかを、ベローッと出すような服ばかりなのか。

別にそういう服を着てる女性に対して、ど

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『蟲』

江戸川乱歩の『蟲』という小説が好きだ。
と言う話をすると必ず内容を聞かれる。
その度に少し困ってしまう。

この『蟲』という話は、とにかく本当に気持ちが悪いとしか言いようがない。

好きで好きで仕方ない女性を殺して、その死体と共に数日間過ごすうちに、
目に見えない小さな微生物(=蟲)が、死体を腐らせていくことを、どうにか阻止しようとする男の話。

そう説明すると、周りの人たちがザァーっと引いて

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4月18日

さて、ペンを取ってみたはいいが今の自分にはさっぱり物が書けないのである。

何故だか午前中の起きたタイミングから頭がゴロゴロ回転していたのだが何だかんだ、昼寝やら花の世話などをしていたら、

いつのまにか、いつだか分からないタイミングで何も考えない脳になってしまったのである。

ひたすら、同じことを堂々巡りする脳みそは疲れ果て、それに畳み掛けるように夢野久作のドグラマグラなどを読んでいるので、

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桜の樹の下には

いとこが国立大学に合格した。

母方の親戚はみな”いい家族”である。
わたしの母が長女、そして弟が二人(わたしにとっての叔父)。
祖母は数年前に亡くなってしまったが、祖父は今も元気で、二番目の叔父家族と暮らしながら詩吟やゲートボールを嗜んでいる。
今回国立大学に合格したいとこは、二番目の叔父の娘である。

”いい家族”の定義はなかなか難しいものであるが、少なくともわたしの家は”わるい家族”である。

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靴紐とウンコに因果関係はあるのか

今日は靴紐を結ぶために突然しゃがみだす人を連続で二人見た。

こう同じ光景を意図せず短時間で何度も目撃してしまうことがわたしはよくある。
つい先日までは、散歩中の犬が突然力み始めてウンコをするという光景を、外出すると必ず一回は見た。ひどいときは、「あ、またウンコだ」と思い道角を曲がると、曲がった先で別の犬が踏ん張り中だったりした。
単にものすごく犬の数が増えているのか、犬が家では落ち着いてウンコが

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「普通」という苦痛

初めてnoteで文章を書く。

1999年、2月26日。わたしは生まれた。
生まれも育ちも東京の田舎、可もなく不可もない、中途半端な場所で20年生きた。

幼稚園年少のころの将来の夢は「いちご」。年中は「ぶどう」。
わたしはこの回答をした時の自分をよく覚えている。記憶している限りでは、「いちごやさん」「ぶどうやさん」になりたかったのだ。
いちごやさんやぶどうやさんを見たことはないだろうに、八百屋の

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ただの日記 スタバにて

こう、なんていうか。ここのnoteってすごくクリエイティブな空間なように感じてしまうというか、文章自体もすごく作り込んだやつを載せないといけないような気がしてしまうのと、なんか例えればお洒落なカフェっぽい空間っていうか、白とかアイボリーとか木のヌクモリ大切にしてます、みたいな。

擬人化するとしたら、ニット帽なんだけど耳が全部出てる浅いタイプのやつって言ってわかります?あれを被ったお洒落な雰囲気を

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メルカリで買った、Red Pepperのジーンズが、めっちゃお気に入り❤(ӦvӦ。) 
春になったら、オフショルにあわせて、お出かけだッ💖٩(๑òωó๑)۶