悲しいときー!悲しいときー!
悲しい けど平気平気平気
悲しい けど元気元気元気
そう思うことは簡単だけどこう身体が悲しみを受け取ってしまったらどうしようもないですよね、ってときあるじゃないですか。
でもそんなときには
悲しいふり をしている人 のふり をするんです
悲しいふり をしている人 のふり をしていると自分の悲しさが嘘のような気がして、このへんくらいまでは上がってきても、溢れないんです。
ターミナル駅の人混みの中を泣きながら歩いても、
た゛れも
きつ゛かないし、た゛れも
わたしなんかはみてない
て゛す。
よのなかそんなもんた゛
悲しみについて入力してたらなんか文字入力がバグってしまった、(なぜいま直ってる???)
悲しみの値が強すぎて精密機械にまで影響したか……???
なんの話だろうこれは
完全に自分がしんどくなりたくないから感覚を鈍らせているだけの話をしてしまった
曲がりなりにも俳優を生業としようとしている者が。
これじゃあ駄目なんだよな、
駄目なんか?、駄目か
(なにに悲しんでいるのかは知ったところでこの話には関係がないので置いておいてください。さよならだけが人生です)
ヴーーーーー!ーー!、
自分をまもろうとするあまりに自分をほんとうはまもれていない、みたいなことない???、、、、、
自分を騙してやり過ごして"頑張る"なんてことは無理すりゃ簡単な話だけど、それをひっぺがして"自分"を自分から取り戻すの、難すぎんか?????
なんでしんどい思いしてまでまた傷つきやすい自分にならねばならんのだ、と思うかもしれんけど
そういう自分じゃないと、バリアー貼ってると均一化された、替えのきく誰でもいい"駒"のうちのひとつ、にしかなれんのよね。なれんの。なれへんの。
そういう世界の空気に触れてしまったので
わたしは私でいることにこだわっていたりする、
ところもある。
ていうただの自分語りをしてしまいましたごめんなさい
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