本。PRAYNG RUN#5

こんばんは。21歳大学生のイツキです!

新社会人の方で昨日から会社が始まっている方も多いと思います。本当にお仕事お疲れ様です!土日ゆっくりリフレッシュしてくださいね!

あと1年で自分も社会人か〜笑 残り1年最高の学生生活にしよう!

①4/3に行った自己研鑽

・読書:手紙屋

友達に勧められて、「手紙屋」という本を読んだ。終始強く心が揺さぶられた。興奮した。感動した。

内容は、就活生である主人公が「手紙屋」という謎の人物との手紙でのやりとりを通して、「働くこと」や「成功」について本質的に学んでいく、というもの。就活生の自分にはもちろんめちゃめちゃ勉強になる内容だったし、就活生に限らずとも全ての人が「人生」を考える上で読むべき本だなと。今回は友達に借りて読みましたが、自分でも紙媒体の本を買おうと思います。そのくらい心に響いた本。

自分のアウトプットの場として、本の中で特に印象に残っている言葉を2つ紹介します。

⑴「相手の欲しい称号を与えて、自分の周囲の人を成功させる」

周囲の人に対して、過去こうだったから〜という称号ではなく、未来どうあって欲しいか〜という視点で「称号」を与える。そしたら自然と周囲の人はそれに応えるようになり、成功していく。結果自分の成功も応援してくれる。自分の成功・利益のみを追い続ける人には、誰も力を貸してくれない。自分がまず他者の成功を願うことで、段々とそれに対して相手も応えてくれるようになる。

感謝の言葉・相手を褒める言葉など、こうあって欲しいという「称号」は、変なプライドで恥ずかしがらず、自分と相手の成功のために惜しまず発信していきたいなと思った!


⑵「失敗する人は『才能』を理由にし、成功する人は『情熱』を理由にする」

失敗した人は「才能がなかったから」と言い訳をする。一方で、成功した人で「才能があったから成功した」と言う人はいない。成功した人はみんな「好きなこと」「夢中になれるもの」に情熱を注いだ結果です、と言う。だから、才能があるものをやるんじゃなく、自分が情熱を注げるものを見つけ、全力でやろう。日々の情熱の積み重ねの先に、成功は待っている。


内容を振り返ってみても本当に良い本だった。このnoteには特に記憶に残っている部分だけを記載したが、何度も内容読み返して読書レビューnoteのようなものもいつか作りたいと思う!

おし決めた。自分の大事な後輩や兄弟が社会に向き合うタイミングで、この本プレゼントしよう。そんで、この本読んで思ったこと。自分もいつかこの本のように心を揺さぶる文章が書きたい!そのために習慣として、色々な本を読み先人たちの知識をハングリーに学び続けたい。

よし決めた!毎朝起きてすぐ20分本読む!明日から!


・自己分析

何日か前から悩んでいる就活するか、それとも他の選択肢を取るのか。これに関して今日も考え続けた。が、少し結論が出そう。

そのためには、もっと自分の「人生の目的」やそのために必要な手段の解像度をあげる必要がある!この土日じっくり悩んで結論出したい。

筋トレはオフ日!明日は友達と合トレするのでバキバキ追い込みます!


②今日の自分のすごいところ

今日の俺はすごい。なぜなら、、、

・午前中からスタバに行って、生産的に時間を過ごしたから

・夕方まで、予定していた通りに時間を意識しながらやるべきことをやったから

・疲れている母親に肩たたきをしたから


少しだけ反省点があるとすると、最近本当に朝起きれない。それは多分画面の見過ぎ&就活へのストレスだと思う笑 なので、土日全力で就活やりつつも、友達と筋トレやサウナ行ってリフレッシュしていきたい!

そして明日も最高の1日にします!朝7時に起きて8時に出かけるのが目標!

では。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございます!おやすみなさい!!

#新たなる時代に足跡つけに行く   #PRAYNGRUN

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