引越を決めた。(決めたのは9月初旬だけど) ある日の午後、引越しよ。と思いつきすぐに不動産屋を予約。 理由は2つある。 ①隣の部屋から決まった時刻にたばこの匂いが流れてくる。 夜はまだいい。朝イチはやめてくれ。爽やかな朝が台無しだ!! 管理会社に連絡してみたが部屋の中での喫煙は注意できないと。 いや、隣の部屋に匂いが流れてくる構造をどうにかしてくれよ。 ②職場が引っ越しした。 今までは徒歩40分。これからは徒歩25分。 近すぎる。。。。。これでは呼び出されてしまう! 理
料理上手な奥様。が出産いたしました! いっちょ産んできます。とのコメントとともに頑張った彼女。 出産後、こどもちゃんの話の前にお腹すいたから頭から秋刀魚食べたという話をされました。 やはり彼女は最高です! おつかれさまでした!!
鳥取県といえば何を思い浮かべるだろうか? 鳥取砂丘。大山。カニ。水木しげるロード。 コナン通り。唯一スタバがなかった地。 らっきょう三大産地。因幡の白兎。 思ったより色々あったが、私のなかでは断トツで”梨”である。 今年も母の実家から梨が送られてきた。 2種類の梨を紙袋に詰められるだけ詰め出勤する。 毎年の恒例行事である。 梨は毎年2種類届けられる。 1つはおなじみ二十世紀梨。 間違える人が多いのだが21ではなく20である。 もう1つは新甘泉(しんかんせん)。 その名の
異変は突如起こった。 身体が震える、なんだか息苦しい。 夜の23時のことである。 やばいやばいやばいやばい。 深呼吸して落ち着こうとするも焦るばかりで部屋の中をうろうろする。 座っていられないのだ。 これはあかん! 実家に電話し、病院行ってくる!と宣言すると今から行くから!とお母さまが家まで来てくれる。タクシーで病院に着くと受付で、2時間待ちですがよろしいですか?と聞かれる。そんな感じで逆に大丈夫か、と思ってしまう。 夜間救急で来る人を2時間待たす前提とはなかなかである。
相棒とは一緒に仕事などをする相手、仲間のことである。 仕事中は腹巻きくんとヒートテックさんが相棒だ。 病院の中は寒すぎる。 機械が多いので必要だから温度を下げているのは理解できる。頭では理解できるが体はついてきてはくれない。 寒くない?と聞いたところで、沖縄出身の彼女でさえも暑いと答える。 冷え性か、それともついに来たのか更年期。。。 え?まだ20代の気持ちなんだけども。マジかー。 筋肉を落としたくないからと巷で噂のたんぱく質を摂取し、骨格ストレートの人は過度の筋トレは
持つべきものは友。 これは誰しもが聞いたことのある言葉だろうと思う。広辞苑によると【困ったときに助けてくれるから、友ほどありがたいものはない】という意味らしい。 元来、人に頼るのは苦手で、仕事においても自分でやったほうが早いという結論に至ることが多い。最終的にタスクが増えすぎて「なんで誰もやってくれへんねん!」と勝手にイラついている。 30代後半にもなると部下を持つ立場にもなる。いわゆる中間管理職。1番理不尽な思いをする層であると思う。上からのころころ変わる指示の数々、
30代後半までなんとなーく生きてきて、ふと、新しいことがしたいという気持ちになったのでとりあえず出会ったnoteに書くことを始める。 とは言っても”書く”ことを意識してこなかった人生なので、何を書けばいいかわからないという現象に陥る。 手始めに書くことに関する本を読んでみた。 文章の書き方だのライター直伝だの何冊か読んでみたところで、お決まりの「めんどくさ!」が発令された。 何かをするときはたいていぶち当たる。 新しいことを始めるのは好きだけどめんどくさくなるともうい