見出し画像

敏感すぎるあなたへ を読んで。「げっぷ」や「おなら」がよく出る→初期不安症とよく似ている。

備忘録として書かせていただきます。


アドレナリンが出るのは、気づいてから1000分の1秒。


パニック発作は、ほとんどの人が、一生で1度か2度起きている。


【げっぷ】や【おなら】がよく出る人は、初期の不安症の患者と同じ兆候がある。

「エクサプラン」(臨床医学ハンドブック)。消化管に空気がたまる→横隔膜を押し上げる→心臓を圧迫。

初期の不安症の患者の兆候とは→のぼせ、不安、めまい、不整脈、心悸亢進、息切れ、睡眠障害。


グルテンは消化不良でガスがたまりやすい。(ロムヘルド症候群)


神経伝達物質は、脳を使って身体反応を引き起こす。


エカート・フォン・ヒルシュハウゼンの言葉によると、

子供時代はクソだったかもしれない。

だからといってクソを入れたおまるを膝の上に乗っけて2年間かき回してみたところでどうなる?

間違っても金なんか出て来やしない。クソはクソのままだ。

敏感すぎるあなたへ クラウス・ベルンハルト (著), 平野卿子 (翻訳)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?