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私の母は、「書く」のがうまい。 お弁当制度がある小学校の1日目から高校の最後の日まで、母はよくお弁当に手紙を付けてくれていた。小学校時代に至っては、ほぼ毎日欠かさず手紙を付けてくれていた。 それがとっても嬉しくて、周りの友達が羨ましがって、自慢で、最初の方はその手紙を毎日残していた。今でも残っている。 私のお弁当を見て、自分も欲しいとお母さんに頼んで手紙を付けてもらっている友達もいた。 成長するにつれてそのありがたみが薄れてしまっていたが、何て贅沢だったんだって、今となって
2019年9月24日、いよいよプログラムが始まりました。 日々楽しくやってますが、なんとなく過ぎていっちゃう気がするので、週末に1週間を振り返る時間を作ろうと思って書いてみています。 1週目はオリエンテーションと、みんな仲良くなりましょう、という内容でゆるゆるでした。 多様なクラスメート今年のクラスは39人。最年少22歳、最年長45歳、平均28歳くらい。女性は10人。二重国籍もいますが、国籍の数で言うと23カ国。最大勢力はインドの5人、日本人は2人です。 列挙してみると、