昨日はハッピーバレンタイン♡ 幼稚園・学校ではお祝いにお菓子をたくさん持っていくから、お弁当はあまり食べられないだろうと、普段お弁当では作らないオムカレーピラフを作りました。 翌日は通常運転なので、スナックは何がいいかと聞くと 娘「昨日のカレーのご飯の、四角い卵のやつがいい！」 息子「じんくんもー！あれ美味しかった！」 私「いやいや、スナックを聞いてるのよ。…また来週も作るね(照)」 ジーン。。。嬉しいなぁ。
第一子が初めて生まれたときから、子どもを『可愛くて死にそう、可愛くて食べちゃいたい』と思ったことは一度もないと思う。 看護師だったこともあり、生まれた子供を育てるということを、仕事として捉えている。 たくさん嬉しいことはあるけれど、最近の嬉しかったこと。 息子が私の作るチーズケーキや寒天ゼリーを喜んで食べてくれること。夜ご飯を食べ終えた後、デザートは？と聞いてくれる。そして美味しいとおかわりもしてくれる。便秘がちな娘は寒天ゼリーが嫌いだったけれど、昨日はおいしいと食べてくれ
英語がしゃべれない私にとって、ご近所付き合いは皆無に等しい状態です。 すれ違うときに笑顔で挨拶！笑顔が１番！ それだけです。 でも、今日初めて５分以上会話した…！！とても嬉しかったので、日記に残したいと思います。 歯も磨かず、日焼け止めを塗っただけの状態で、大量のゴミを捨てに行こうとしたときに、韓国人ママさんたちに会いました！ 最近４人目のお子さんを出産して、戻って来られたママさんで、ガーナに10年住んでいる、人生においての大先輩といったところ。でも年齢はたぶん私と変わ
今日はUberドライバーさんとの会話で、ほほう、そんなふうに思っている人もいるんだ！と思ったことを書きます。 英語が話せなくても、その日の自分のテンションと、ドライバーさんの第一印象（乗るときの挨拶具合）で自ら話しかける行為に挑戦することがあります。 今日はこのおじさんならいける！ということで、「なぜ、Uberドライバーは乗車前に電話してくるの？」と質問をしてみました。 回答は客の目的地を聞いて、キャンセルするかどうかを決めるんだそう。そもそもオーダーを受ける時点でわかりそ
英語が話せないから緊張してしまうUberでの移動も、回数をこなすと慣れてきます。 たくさんのドライバーさんがいる中で、たまに私が日本人であることをわかる人がいます。 ある人は、私の英語の話し方（中国人は英語を話す人があまりいないとか）、私の表情（中国人は表情が硬いんだとか）でわかるんだそう。あ、正確には中国人ではないことがわかる、かな。 でも前回会ったドライバーさんは私を日本人と言い当てました。私の名前を見て言い当てたのです。 わけを聞くと、子音と母音で１つの音になる名前
