🚙Uberの会話にて
今日はUberドライバーさんとの会話で、ほほう、そんなふうに思っている人もいるんだ!と思ったことを書きます。
英語が話せなくても、その日の自分のテンションと、ドライバーさんの第一印象(乗るときの挨拶具合)で自ら話しかける行為に挑戦することがあります。
今日はこのおじさんならいける!ということで、「なぜ、Uberドライバーは乗車前に電話してくるの?」と質問をしてみました。
回答は客の目的地を聞いて、キャンセルするかどうかを決めるんだそう。そもそもオーダーを受ける時点でわかりそうなもんだと思うんだけど…と思ったけど、私の英語力で追加の質問は叶いませんでした。
さて、そんなこんなで話している中で。
『中国語が話せたら、日本語はある程度わかるのか?』という逆質問を受けました。
…!!確かに!!スペイン語と英語的な!!確かにな〜。見た目一緒だし、話してる言語絶対似てるって思うよね!
『全く違うよ!でも文字だとわかったりするのよ〜』と言いたかったものの、出てきた言葉は
『different!!』
で終わったのでした。
Uberドライバーさんとの話のネタには必ずチャイニーズとの比較があるなぁと思いました。
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