見出し画像

プロパガンダ

欧米日のマスメディアとDSは同じ出所、ロイターやAFPはロスチャイルドが創設、APはロックフェラー、国連や世界銀行、WHOなどの国際機関も同様、欧州貴族やロスチャイルドやロックフェラーらの意のままに報道する。日本の与野党もなれ合いで親分であるDSには逆らわない。

しかし、プーチンらまでディープステートとグルというのは、欧米やロシアやウクライナの歴史、今までの世界の権力構造の経緯を調べていれば、そうではない事は分かるはずで、全部グルというのは一見説得力がありそうに見えて分かり易いが、無知な人の妄想であり、単純すぎる、ドラマや映画的思考。ずっと権力を観察してきた人はその様な雑な事は言わないだろう。

そう思わせたいDSサイドのプロパガンダに乗せられてる人の様に私には見える。騙されてる事に気が付いた人を対象にしたプロパガンダ。裏の裏を読むなら、もう一つ裏を読まないと騙される。そういう例を私は今まで見てきた。現実にそういう事を言ってる人達はっきりした証拠やその必要性を示せない。そうに決まってるそうに違いないと勝手に思ってるだけである。ミイラ取りがミイラにとはこういうことです。

真実の情報を知る事は必要だが、それにもまして、情報の捉え方が重要だと分かるまでしばらくかかった。それは情報と自分の両方を精査する大切さである。それをしないと、認識の正確さが失われる。人は受け取った情報を自分の思惑に沿う方向へ解釈しようとする傾向がある。賢くなるための鍵の 1 つは、自分自身をどれだけ客観的に見ることができるかです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?