イワミニ

94年生まれ 弱者 自分の考えを文章に残してみたいと思いはじめました。

イワミニ

94年生まれ 弱者 自分の考えを文章に残してみたいと思いはじめました。

最近の記事

マッチングアプリと転職活動を同時期に行うと自己無力感が溢れる

どうも、低スペックうんこマンことイワミニです。 そろそろ毒が出てきます。不愉快な文章が多くなるかもしれません。 ただいま、転職活動とマッチングアプリを同時におこなっています。 低スペックゆえにどちらも難航しています。 転職活動は以前にも行っているので、まぁこんなもんかなぁという感じ。 「お前はいらない☺」 と突きつけられるのにも結構慣れました。 ただ落とした後にまたスカウトメールを飛ばすのはやめてほしい。 おっ、いい感じだなと思ったら  ってオイオーイ!すでに落ちて

    • ずぼら人間だが手提付き紙袋の安定供給によって紙類の整理が楽になった

      タイトルですべてを語っているので もう終わりなんですけど、おすすめします。 私が住んでいる地域では古紙は結ぶか紙袋に入れて捨てるんですが 今までは、たまに入手できる紙袋を使って古紙を捨てていました。 しかし紙袋の入手機会は結構限られているので、チラシやらを結構ためてしまい部屋のあちこちにチラシが散らばる事態になっていました。 チラシをポストに入れるやつら許せねぇ・・・ そこで、 「普通の人間は紙袋ってどうやって入手してるんや?」 という疑問からAmazonで調べるとある

      • 人付き合いがつまらなくて自分が嫌になってくる

        最近、多人数でそこそこ親しい友人?知り合い?に会う機会があったけど なんかつまらないなぁとひしひし感じるようになってしまった。 私は多人数になると殻に引っ込み、他人の会話を薄っすら聞いて楽しむ 「きみ、いる?」タイプの人間だが薄っすら聞くことがつまらなくなってしまった。 かと言って私自身、面白い話題を提供できるわけではない。 思い返すと私の出す話題は人の悪口・自虐など反応に困るものしかない。 このような悩みがある人のお悩み相談を見たりするが、たいてい 「つまらないと思

        • (G)I-DLEセカンドアルバム「2」を何回も聴いたので初回の感想と何回も聴いた後の感想

          (G)I-DLE(アイドゥル)のセカンドアルバム「2」をItunesで購入して 通勤時に聞いています。 結論から申し上げますと 「聴けば聴くほど味が分かってくるアルバム」 でした。 初回に聞いた感想と何回も聴いた後の感想を書きます。 興味を持ったら聞きましょう。 ちなみに私は歌詞が分からないので雰囲気で聴いています。 歌詞を知っているのは「Super Lady」と「Wife」だけです。 上から「2」を聞いてください。飛ぶぞ。 1. 初回→今の好みランキング 1位

        マッチングアプリと転職活動を同時期に行うと自己無力感が溢れる

          満員電車が嫌すぎてファッションについて考えていた

          タイトルの繋がりが分からない人がほとんどではないか? 私は都内某所で働いており、過去満員電車に乗って通勤していました。 いまは満員電車には乗らずにすんでいます。 満員電車というのは本当にクソでして、私のような弱者男性(低身長)には特につらいフィールドです。 とにかく自分が持つ領空・領地を侵略されます。 それはもう容赦がありません。 「こいつ弱そう」 そう思われたら終わりです。 領域の押し合いがはじまります。 私の領域の外殻は脆いのでほぼ確実に負けます。 左隣のやつ

          満員電車が嫌すぎてファッションについて考えていた

          できないんじゃなくて、やりたくないということが最近分かった

          どうも連続投稿をできない哀れな私です。 自分の内面を書こうと文をこねていたら、 頭で考えていることと文章に違いがでてきて 「なんか考えていることが書けない」 と萎えてしまいました。しばらく自分のことは書きません。 で、タイトルですが…自分のことです。いろんなことで 「これらの問題があるからできないな~」とか 「〇〇が無いからできないな~」と考えるパターンが多かったわけですが 最近、物事を「どうすればできるようになるか?」という視点で考えるようになり 「こうすればで

          できないんじゃなくて、やりたくないということが最近分かった

          わたしが細かいだけなのか?

          Oops!滑り込みで毎日note継続だ。 昨日、踏切前の横断歩道を歩いていたときに 車にひかれかけてキレていたイワミニです。 ルールなんかどうでもいいじゃん?派のわたしですが 命にかかわるルールは流石に守ろうぜと思っています。 しかも、早朝ですよ。6時頃。急ぐ必要どこにありますか。 運転手とも目が合ったのに止まらなかったからね、あのハゲ ひかれかけたとき、わたしのメンタルの調子も悪かったせいか 「ぶっ56すぞ!ク◎ハゲ野郎!」という言葉が口からとびだしました。 口か

          わたしが細かいだけなのか?

          マッチングアプリで知る自分②

          3日間投稿できそう。 Withを入れたところからですね。 Knewで勝ち目のない戦いを挑んでやや傷ついたわたしは 「自分からいいね押すタイプの方がまだ可能性ある?」と錯覚しました。 そこで、検索して1番上に出てきたWithをダウンロード。 なんか心理テストとかもあって面白そうということもあり、やや期待していました。 写真をなんとか絞り出し、プロフィール文を書くことに・・・。 はじめは、謙虚さアピール・・・言い訳みたいな文章を書いていました。 奥手な性格で~みたいな感じで

          マッチングアプリで知る自分②

          マッチングアプリで知る自分①

          1日坊主になるところだった。危ない。 年末からマッチングアプリをやり始めました。 パートナーが欲しくなったからです。 なんと2つも・・・ ひとつはKnewというアプリで運営がマッチングさせてくれるやつです。 これはマッチングすると5分間ビデオチャットする機会をいただいて 5分間でフィーリングが合ったら連絡継続みたいなシステムです。 これが中々難しい。 巷のマッチングアプリより性格・相性を重視するためのシステムということで惹かれたのですが、私が考えるに外から見える要素のレベ

          マッチングアプリで知る自分①

          足掻くことにした

          どうもイワミニです。 94年生まれの今年で30になります。 多少の失敗談しかなく今まで挑戦も何もない人生だったので、自分の整理としてひとまずnoteをはじめることにしました。 まずは、自分のことを少しずつ書くぞ!と思っています。 これまでも文章を書くことを何回か試してみているのですが、自分で読み返して「つまらねぇ文章だな」と思い、恥ずかしくなって2日とかで止めていました。自分の実力を目の当たりにするのが嫌なとてもプライドの高い人間だということをようやく受け入れようとしてい

          足掻くことにした