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こっちは、生産性が爆上げぢゃわ

この内容は、

・生産関係の業務の方
・バックエンド業務の方
・プロジェクトを回している業務の方
・マーケティング業務の方

などにオススメです。


この内容は、森川さんの本から得た知識を個人的にフィットさせてお伝えします。

本読んでいる人には意味ない記事です。


まず、僕は何者か?

営業の経験を活かして

現在、HPディレクションという業務についています。

上記で言うオススメの方に相当します。

HP制作のディレクションは

魚を釣るという営業とは違い、その釣れる場所、釣り竿と餌の作り方を生み出す業務だと思っています。

まえおきは、これで終わりです。
何している人かを言いたいだけです。

ご安心を。


生産性をあげる方法をまとめますと死ぬほどシンプルで簡単です。

簡単スリーステップです。


①当日の実際すべきスケジュールを書き出す。
②そのスケジュールをジョブとタスクにわける
③分けたら優先度を決めて取り組む


これだけです。

詳しく一つ一つ知りたい方は下記をどうぞ



①当日の実際すべきスケジュールを書き出す。

帰社時でも朝でもOKですが、この作業はかなり重要です。

特に生産作業の仕事をする人は時間との戦いです。

なので、まず一日の自分のヴィクトリーロードを描く必要があります。




②そのスケジュールをジョブとタスクにわける

仕事には粒度の大小が存在します。
本の中では、ジョブとタスクと分けていました。

それがどういう定義か?と簡単に言いますと

ジョブ=考えないといけない作業
タスク=考えなくていい作業

です。

このジョブとタスクを先程のヴィクトリーロードで書いた実行内容に振り分けます。

完璧でなくてもいいので、ジョブもタスクもまずは感覚的に分けます。

すると、どのくらい時間を何に消費しそうか肌感覚で理解できるはずです。

また、ジョブは慣れれば棚卸しを実行してタスクのレベルまで下げると実施に抵抗がなくなります。




③分けたら優先度を決めて取り組む

最後は、優先度を決めます。

優先度の定義は、個人的には一週間の業務から早めに終わらせると楽になる業務を優先します。

つまり嫌なジョブやタスクです。

しかし、上記のオススメの方にとって嫌なジョブやタスクを後回しにすると

実行モチベーションは下がり、アウトプットのクオリティが死ぬほど下がります。

何が得か?の軸で考えると嫌なタスクやジョブは早めに摘むべきです。

むしろなんで今までしていなかったのか?w




最後に

何か知ったような気分になっていませんか?

でも、ご安心ください。

ほとんどの人がこれを実行しません。面倒くさいから。

こんな事を言っていても出来るのは数%の人だけです。

もし、数%に挑戦したいならやると良いかもね。

ワイはただいま2日目ぢゃ!!明日はどうなるか。w

☆ちなみに本は下記です。

・生産関係の業務の方
・バックエンド業務の方
・プロジェクトを回している業務の方
・マーケティング業務の方

などにオススメです。

終わりです。あでゅ〜


娘の育児手当てとなります!