鶴亀杯俳句や短歌で私設賞をいくつかいただいて、喜んでいたら、さらにびっくりするようなお知らせが届いて、ちょっとしばらく思考が止まりました。
俳句部門で、予選通過して、何だか信じられないままに時が過ぎていたのですが、さらに決勝にまで残していただいて、本当に怖くて、意味が分からず、人生終わりのようなときを過ごしておりました。(^-^;

そして、ようやく鶴亀杯最終日、ちょっとリアルタイムでは、公式賞やエンディングを見られなかったのですが、日付が変わってからようやくnoteを覗いたら飛び込んできた通知の数々。
その中のひとつに釘付けになりました。
それが、こちらです。

公式審査員の亀山こうきさんの特選６句に入賞していました。
もう、感無量です。(ノД`)・゜・。
光栄です。名誉です。ありがとうございました。
決勝にも残していただいた句です。

コメント欄でも書きましたが、おそらくこの句で「まだ見ぬ色の火」を「初恋」といってくださったのは、亀山さんが初めてです。
作者の意図をきちんと読み取ってくださったのが、何よりも一番嬉しいです。
ありがとうございました。