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シュガーフリー、恐怖の揺り戻し体験記

今日は、アフリカンダンスを体験してきました。
太鼓のリズムに合わせて、足を踏みしめ、身体を動かすのは、とっても楽しく、心地よく、気持ちよかったー!
お友だちが今アフリカに行ってて、SNS越しに、いいなーいいなーと見ていたら、アフリカンダンスに行くという、おもしろいシンクロw
いつかほんとうに、アフリカの大地を踏みしめて、アフリカの人たちとアフリカンダンスを踊ってみたーい!

実は昨日でシュガーフリー1ヶ月達成でした!
んで、試しに、家にあったアイスを半分と市販のクッキーを2枚とアルフォートを1枚、食べてみました。笑。
まあ、シュガーフリーする前は、コーヒー飲みながら、これくらい食べてたし。

食べた後は、「うわ!胸焼け!」って感じ。
で、数分後、立ってトイレに行ったときは「なんか身体が重たい、とゆーかだるい」って感じでした。

それから、その夜、息子がなかなか寝ようとしなくて、なんか久しぶりに、言わなきゃと思って、小言を言ったんです。そうしたら、息子が「ママに説教された」とぐすぐず言い出して、それにすっごくイライラしてしまい、眠たくて布団に入ったのに寝れないくらいイライラが止まらなくて、いつもは全然気にならない夫のいびきにも怒り、そのうちそんな自分が悲しくなって、しくしく泣いて、そのまま泣きながら寝ていました。

そして、今朝起きて、朝イチ鏡をみたときに、最近のわたしと全然違う顔色のわたしがいて、ギョッとしてしまいました。
「そういえば、この感じ、ちょっと前までわたしの悩みの種だった!気づいてなかったけど、これ、なくなってたんだ。え?お菓子食べたらたちまち、逆戻りしちゃうんだ!怖!」ってなったのです。

で、よく考えたら、夜の感情の昂りも、お菓子のせいかもしれない、と思いあたり。

ほんとに単純なもので、顔色も感情も、前はあんなに嫌だなーと思っていたのに、それが解消されてしまったら、全然気づかず、はじめからなかったかのように感じてたんですね。苦笑。

シュガーフリーは何回かしたことあったのですが、今回は、急に前と同じ量に戻してみたからか、違いの体感が凄すぎて、まじで、「砂糖怖っ!!」となりました。

まあ、1日のことなので、必ずしもそうとは限りませんが、その検証も含めて、また、シュガーフリーに戻してみようと思います。
でも、女子は、一緒にスイーツを食べるというコミュニケーションが必要なときがあるので、それは柔軟に、最小で、楽しんでいこうかなぁという次第。あんまり頑ななのは、好きじゃないのです。

わたしは、ほんとに、習慣的にお菓子を食べすぎていた人なので、みんながみんなこうではないと思いますが、なにかの参考になったらいいなぁと思い、書いてみました。

Enjoy your life!
イズミ

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