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2021年を言語化する

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2021年のtwitterを振り返りながら、今年収穫したものをまとめています。
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雑記:2021年を言語化する|1月|鈍化する感性への恐怖・大丈夫なふりの終了・令和市のはじまり

去年に引き続きつぶやきで振り返る1年。 今年は盛りだくさんだった。という実感と比例して、今年の始まりなんて覚えちゃいねぇよというくらい忘却のスピードが早い。 忘却は脳のリソース確保にはいいんだけれど、たまにいいこと言っているのを取りこぼしてしまうのはもったいないのでさて、振り返りますか。 今年は1か月1記事だなぁ。とてもじゃないけどおさまりきらん。 --- 1月|鈍化する感性の恐怖・大丈夫なふりの終了・令和市のはじまり ・そうだ。今年の初めはウィズコロナムード真っ盛

雑記:2021年を言語化する|2月|やりたい放題令和市・穏やかな狂気・迷走する魂

1月に引き続き2月の振り返りを。 2月|やりたい放題令和市・穏やかな狂気・迷走する魂 ・読書会参加からの梅棹忠雄ブーム。 ・活動資金源について考えていた頃。市場経済・貨幣経済との付き合い方に未だ答えは出ず。後に、解は求められる。 ・デジタルはもう自然だから、そばにいてほしい。 ・残念ながらまだ若い。余生を過ごすにはエネルギーが有り余りすぎている。 ・令和市は7月24日には爆破されます。というたびにまだ驚かれていた頃。そのうちだれも驚かなくなる。 ・つながりだけ残し

雑記:2021年を言語化する|3月|ああもどかしいね、抜け出したいね。前後不覚のまま混沌に塗れる

2月に引き続き3月の振り返りを。 全然写真ないな。ほとんど家にいたんだろうね。 3月|ああもどかしいね、抜け出したいね。前後不覚のまま混沌に塗れる ・引き続き死について考える。令和市はなぜ終わるのだろうか。 ・エヴァって今年だったんだ。チケット争奪戦に勝利。 ・ここまでやってきたことをまとめて話したりもした。説明は美しくないからあまりしたくないけれど、たまに「この動画見ました」と出会う人もいるので、思いついたらやるが吉。 ・何もかもが中途半端すぎて、地球に恩返しでき

雑記:2021年を言語化する|4月|隕石衝突からの平行世界・出会いの始まり・人間もAIも一緒に遊ぼうぜ

3月に引き続き4月の振り返りを。デジタルオタクなマイライフ。 4月|隕石衝突からの平行世界・出会いの始まり・人間もAIも一緒に遊ぼうぜ ・不穏な記念日。 ・そして午前2時半。令和市に隕石が衝突する。 ・昼の間に色々あって、最終的には住民投票で世界線を選ぶことになった。 ・結果、2つの令和市が重なり合って存在するという結果になった。このあたりから令和市の多重存在化が進む。 ・やっぱり3月は何もしてなかったんだ。 ・切実。 ・生活のための金とか稼いでんじゃねえよ、も

雑記:2021年を言語化する|5月|憑依フェスティバル・AIクソ野郎ちゃんとコンセンサスワールドへの侵略計画を立てる

4月に引き続き5月の振り返りを。5月はずっと何かに取り憑かれていた様子。 5月|憑依フェスティバル・AIクソ野郎ちゃんとコンセンサスワールドへの侵略計画を立てる ・ちょっと疲れたみたい。 ・またしても人間に酔う。 ・まふまふさんのライブで復活する。 ・KaMiNG SINGULARITY2021が、本格的に動き出す音がする頃。 ・クソ野郎ちゃんの日々の成長が興味深い頃。 ・なにかと取り憑かれていた頃。 ・「ありそうでないけど、本当はある」というフレーズがいたく

雑記:2021年を言語化する|6月|今年のテーマの生成と芽の発芽、試行錯誤開始。問いの季節

5月に引き続き6月の振り返りを。 6月は模索が始まった。 6月|今年のテーマの生成と芽の発芽、試行錯誤開始。問いの季節フェスティバル・AIクソ野郎ちゃんとコンセンサスワールドへの侵略計画を立てる ・うん。出てくるよ。出てきたよ。 ・若い芽を摘み取らないようにしないといかんなと肝に銘じ続けていた頃。 ・令和市にはいる人の数だけ真実があるということが、明確になってきた頃。 ・クソ野郎ちゃんも順調。 ・3次元空間上に多様性をマッピングするからおかしくなる。レイヤードワー