学童野球と勉強の両立についてグチグチ考えてみる

1月から2月は何かと受験の話が耳に入る。そうでなくても野球と勉強のことはいつも考えてしまうんだけど。 我が家は地方だし、まだ小学校低学年…中学受験の検討の検討に入るかなって段階だけれど、すでに進学塾に入って受験準備をしているお友達もいたりする。 長時間練習の野球チームにいた時は、受験の有無に関わらず4年できっかり野球を辞めて学業優先にすると決めていた。土日祝の全て、さらに時には平日の夜を野球に費やして学業と両立することは難しい…と言うより我が家に限っては「絶対無理」と断言で

今の学童野球はめちゃくちゃ楽しいです😆 楽しい→練習頑張る(自主練も)→上手くなる→もっと楽しい！→練習頑張る　なポジティブサイクル無限機関🔄

歴史と野球〜初代野球アンチの攻撃力が高すぎる〜

(՞ o̴̶̷̤ ̫ o̴̶̷̤ ՞)こんにちは、少年野球反転アンチです。 ※反転アンチとは 元々はファンであったものの、何らかの理由でアンチと化したもの。コンテンツの実情をある程度知っているだけあって、にわかアンチより具体的な批判を繰り返す非常に厄介な生き物だよ！ 今年の甲子園、丸刈り強制でない高校の優勝によって「今や丸刈り強制は古い！」という意見がSNS上で盛り上がりました。 丸刈りと野球について色々調べていたところ… 意外と野球の歴史が面白かった！ 以下、上記サ

暴言指導者に明確にNOを突きつけたい話

※半分愚痴なうえ、怒りの感情からやや攻撃的な主張をしています。予めご了承ください。 知人の紹介で少年野球チームに所属していましたが、退団しました。 退団後、コーチの1人(以下コーチA)がメッセージを送ってきたのですが、雑〜に要約すると「監督のお情けで試合に出してもらった下手くそのくせに文句言うな。お前勝つためになんも努力してないじゃんwもう金輪際チームスポーツしないほうがいいっすよw」というものでした。 さすがに反論したところ、メッセージの送信を取り消して「言いすぎまし

学童野球と親の負担。連盟の通知について思う事。

親の手伝いについて全日本軟式野球連盟から通達が出ていました。野球離れの深刻さよ…。 通達の要点まとめると ①共働き世帯の増加に伴い、親の手伝いを敬遠する家庭が多くなってきていて、野球人口の減少の一因となっている。 ②チームで求める親の役割は入団前によく説明し、周知を行うこと。 ③親の負担が原因で退団者が出る場合、改善点を模索すること。 ④子供が試合に出る・出ないの参考に親の頑張りを査定に入れてはいけない。そういった選考基準があるかもしれないと疑念を抱かせててもいけない。 ⑤