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雑談師の自己紹介noteです。

2021年になったので。

そして2020年色々ありすぎたので。

8ヶ月ぶりに自己紹介noteを書きました。


※前回の自己紹介noteを見てくれた方は

「〜みの編LIFEでジャスが得たもの〜」

から読むといい感じの続きになっています。


初めての人は、そのまま読んでも

大丈夫なようになっています٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

安心して読んでいってください!


↓前回の自己紹介noteはこちらから↓


前回の自己紹介noteは5月末に公開されて

たくさんの方に見られたんですけど・・・。


それから色々なことが起こりすぎて。

新しく書かないとなってなりました。


ざっくりプロフィール。


名前:ジャス

年齢:18歳(2021/01/14 現在)

好きなこと:喋ること
      読書
      ゲームして遊ぶ
      プロレス観戦
      ダーツを投げる


っていう感じの人です。


小学5年〜中学1年、バカな奴らにいじめられる


自分、いじめられっ子だったんですよ。

いじめられた理由が、バカなんですよ。


「どうやらジャス、アレが大きいぞ」と。


これでいじめられちゃうんですよ?

ってかその情報どこから出てきたんだよっ!

今思うと本当にバカだと思いますw


そこから段々と自己肯定感が低くなり

小6の頃にはなんと5年生にまで

その内容でいじめられましたからねw

5人で雪玉持って集団リンチですよ。


さらに自己肯定感が落ちた中1の頃。

今度は「俺のしもべにしたかった」

という人に嫌がらせを受け続けました。


文春にあることないこと書かれて

いじめられてたみたいな感じですねw

今なら余裕で笑い飛ばせます。


小学5年〜高校1年、パチンコ・パチスロにどハマりする。


ジャスは18歳ながら・・・

パチンカスであり、スロッカスでした。

もちろんお店には入れないので

全てゲームセンターなんですけど。


でも、その熱中ぶりが凄まじかった。


・収支表をつけだした

・大当たり確率などのスペックを調べた

・演出の法則とかも覚え出した

・スマホの実機アプリに夢中になる


そして何よりも凄かったのが

スロットを目押しから仕様までを

全て「1人で独学で会得した」こと。


親は全然スロット打てません。

なのに、覚えちゃったんです。


年末年始に三重県のパチンコ屋さんが

伊勢神宮の関係で37時間連続営業できちゃう

ことから、オールナイト8時間ぶっ通しで

スマホアプリの実機をデータ取りながら

大晦日の夜と元旦を走り抜けた過去も。


かなりの依存症ですねw

毎日スロット打ってないと嫌だとかw


でも、中学生で熱中したからこそ

色々分かったことがあって。


今の時代のパチンコパチスロは

かなり危険性が高いということ。


危険性には2通りあって

・勝てるような台がかなり減ってきた
・当たりの発光がどんどん眩しくなってる

っていう2パターンがありました。


自分が中学生の段階で

「スペック的に厳しいと判断できる力」

「強い発光で人間が感覚麻痺になる」

ということを学んだのは変ではあるが

学んでおいて正解だったなとは思う。


ここまでハマってしまうと、

大人になってからは確実にハマらない。

冷めた熱って戻りにくいんですよね。


今では定期的に15分くらい遊ぶ程度に

落ち着いて健全に向き合ってると思う。


あとね、これも勿論賭けてないけど

ボートレースも面白いなw とは思った。


中学3年〜高校2年、ソシャゲ依存からの東京1人旅


自己肯定感が低かった頃のジャスは

ソシャゲの沼にどっぷりと浸かりました。


SNSでゲームアカウントを作り

承認欲求が僕の心の支えになっていた

個人的な「暗黒期」ですw


その中で自分のデッキを組んで戦う

対人戦の戦略ゲームに出会いまして。


そこで、まぁいい感じの順位を

継続的に取っていたんですよ。


そして、もう少しすると

ユーザー1万5000人くらいの中で

20位以内には確実に入ってくる

「猛者・ガチ勢」になりました。


天才ですよねホントw(自分で言うな)


そんなある日。運営さんから

オフライン大会に招待されました。


その当時16歳のジャスさんは

「1人」で東京へと向かいました。

しかも16歳と17歳の「2回」


高校生の間に1人で東京へと向かい

インターネットで知り合った人たちと

楽しくワイワイ遊ぶ、楽しむという

最高の経験をさせてもらいました。


ソシャゲにどっぷりハマったことで

たくさんの仲良い人ができて

しかも人のお金で東京に2回も行けた。

こんな経験、滅多にないと思います。


高校2年の夏〜今、残酷な現実に気づく



小学校の頃にいじめられて

自己肯定感が低いまま、なんと

高校2年生まで来てしまいました。


中学校から不登校が始まり

中学校の出席が足りずに

Fラン高校へと進学しました。


ジャスさん地頭がいいので(だからw)

Fラン高校の勉強が簡単すぎました。


テストも簡単、なんでも簡単!

そんな感じで1年生を過ごしました。


でも、2年生で転機が訪れます。

2年生になった頃からジャスは

ホリエモンのYouTubeチャンネルを

よく見るようになってきました。

「HORIE ONE」が面白くてw


そして、2年生の夏。

楽ちんだと思っていた学校生活に

大きな衝撃がジャスを襲いました。


Fラン高校の進学先→Fラン大学

さらに、県立・公立の大学へ進学するために

学校で習わないところも学ばないといけない
(必修単位でセンター範囲が終わらない)


さらに、就職するなら工場系の単純作業。


ホリエモンが言う、未来に必要な人材に

何も当てはまっていないじゃないかと。

ジャス、現実を思い知らされます。


ジャスが未来に悩む中で

とある本をTwitterで見かけました。

それが『時間革命』です。


この本を読んで、感じるものが多すぎた。

多くの事柄に共感できるし

自分の意識改革にも繋がった1冊。


そこから、ホリエモンに興味をさらに持ち

他のビジネス書にも手を出し始めました。


『バカとつき合うな』『多動力』
『革命のファンファーレ』『メモの魔力』


半年経って2020年になる頃には

およそ20冊以上買って読みました。


そこから、様々な情報を集める人になり

サーバーを借りてドメインを契約して

2020年にブログを開設してみたり、


ビジネス書をたくさん読んでいく中で

色んなオンラインサロンを発見したりと、


高校2年生の終わり際に、様々な

「きっかけ」が生まれていきました。


・本をたくさん読むようになった

・西野亮廣エンタメ研究所に加入した

・自分のブログを設営してみた

・箕輪編集室に加入する


このきっかけたちが2020年の自分を

「大きな進化・成長」につなげてくれます。


〜みの編LIFEでジャスさんが得たもの〜


4月の末にジャスさんは箕輪編集室へ。

最初のうちは、どう動けばいいのか

全然分からなかったりしながらも

だんだんと活動領域を広げて行って

高校生や大学生、社会人の人たちと

面白いことをしまくってきました。


その中でかなり刺激的だったのが

「プレイヤーで終わらない」ということ。


イベントや企画に参加するだけでも

すごく楽しいコミュニティなんですが・・・


色んなチームリーダーの人たちと一緒に

「企画を自分で立てること」が出来ます。


最初に立てたイベントは今でも忘れない。

「タメ語でゆるゆる喋ろ!」っていう

ただそれだけの企画でした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶


でも、これがきっかけとして

「イベントを立てる」という不安も

だんだんと無くなってきたんですよね。


ここでみの編に入ったジャスさんは、

小学5年生からのネガティブモード中に

成長し続けていた「一人喋り」の能力と

面白そうなことに対する「想像力」


この箕輪編集室での活動によって

「ガヤガヤ話せるトーク能力」

「クリエイティブな脳」になりました。


自分の才能が目覚め始めたと同時に

箕輪編集室で活動していく中で

もう1つの強さが出てきたんです。


それが、年齢の幅と価値観の多様性です。


学校に通う人であれば

「学校の人」「地域の人」
「よく会ったりする人」

たちとしか基本的に繋がりません。


そして一日の3分の1ほどを

「学校」というコミュニティで

いろんな人と生活を共にします。


なので「同世代」と基本的にいます。

そして学校に他学年がいたとしても

基本的には同学年の人と過ごしますよね。


オンラインコミュニティはそれを破壊してた。


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中学生・高校生・大学生・大学院生

20代・30代・40代・50代・60代
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みんないる。どの年代もみんないる。

これが最高に刺激的だったんですよね。


高校生と大学生が喋る機会ですら

日常生活では中々存在しないのに、

大人の人たちと楽しむ時間が増えました。


5月からみの編で受け始めたこの刺激は

自分の「行動力」を成長させてくれてます!


〜行動力を得た自分が「NowDo」を知った7月〜


そんなジャスさんは7月26日に

1つの大きな転機を迎えました。


あのサッカーの本田圭佑氏が

中高生たちが学ぶコミュニティ

「NowDo」をスタートさせました。


その時のジャスさんは

本田さんをフォローしていなかったけど

不登校児で教育分野に興味があったので

TLにその知らせが流れてきたんですよね。


そして始める時のLIVE配信を見ました。

それを見たジャスさんは感化されまして。

なんでか分からないけどnote書いてました。

改行も全然してないし、

今見るとめちゃくちゃなnoteだけど

その時の自分の思いが乗りまくってた。


そしてそのライブ配信の最後に

NowDoへの参加方法が説明されたので

即刻、その場ですぐに、入会しました。


このNowDoで自分がやった活動は

下のnoteでいい感じに書いているので

ぜひ読んでみてください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

・NowDoのコミュニティを切り開くジャス

・自分の雑談能力が大きく開花した瞬間

・そんな中で、本田圭佑に出会った話

・NowDoer雑談師と名乗ってみたり


そんな面白い3ヶ月間を綴っています。

そしてこれが今まで一番読まれたnoteです。


〜これからも面白いことしていきます〜


去年の5月に書いた自己紹介noteは

小学校から高3の春までの約8年を綴った。


【 小5〜高3の春のジャス 】

・いじめにあった

・不登校になった

・ゲーセンでスロットにハマった

・Fラン高校に入学した

・ゲームの全国大会に出場

・ビジネス書にハマり出した

・オンラインコミュニティに加入


そして2020年の大転換時代。


【 2020年3月〜2021年1月までのジャス 】


・親を説得してMacBookを買ってもらう

「箕輪編集室」へと加入する

・Zoomを使って色んな人と喋った

・過去の「喋り」「創造力」が返ってきた

・中高生コミュニティ「NowDo」への参加

・本田圭佑氏と喋る機会がたくさんあった

「雑談師」と自分で名乗った


今までの自分と違うところは ”3つ”

「行動力」「思考軸」「雑談力」だ。


前向きに驀進する昔の自分の性格に加えて、

この18年間で蓄えてきた多くの経験と知識。

そして本から「偉人・先人・革命家」の教え。

これらの力を「喋り」で解き放っていく。


あと、「動いたもん勝ち」っていう基本軸。

これがあるだけでかなり行動の指針が変わる。


2018年には東京へ1人旅をして。

2019年にはビジネス書で未来を見て。

2020年には広い世界と強い仲間と繋がった。


そしてこの2021年は何が起こるか・・・。

正確には「何を起こすか・・・」ですね。

結局は自分自身で行動を起こすので。


2021年のジャスさんは・・・

「面白いこと」やって行きます。たくさん。


陰ながら応援してくれても嬉しいし、

表立って応援してくれても嬉しいです。

ジャスさんのエネルギーになるので。


来年書く自己紹介noteには

どんなこと書いているのかが楽しみです。


それじゃ。


Twitter @j_masa516


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