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「億を稼ぐ人の習慣」

そう、『億を稼ぐ人の考え方』(著者:中野祐治・きずな出版)の
第二弾!!だ。ついに!
https://www.kizuna-pub.jp/book_author/yujinakano

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人は習慣で生きている。クセと言ってもいいかもしれない。

繰り返し繰り返ししている行動が習慣化され、その人の当たり前になり、

人生をつくっている。


昔、『金持ち父さん貧乏父さん』という本を読んだ時に衝撃を受けたのを思い出す。

考え方の習慣を変えることがお金持ちに向かうキー。
『考え方の習慣(クセ)を変えることなら、私にもできるかもしれない。』と、可能性の蓋が開いた瞬間だった。


誰しもが、収入は無いよりあったほうがいいと思っていると思うし、同時に時間もあったほうがいい、あと、仲間と健康があったら最高だ!

実は、これは幸せを図る4つの項目。

『収入』『時間』『仲間』『健康』

十字に書いた線の先にこの4つのカテゴリーを書き、それぞれどれくらい持っているか印をつける、そして印を線で結ぶと四角形ができる。
その四角形の面積が大きければ大きいほど幸せ度が高いとなるのだ。

しかし、会社ではこの四角形の角のどれかは大きくできるかもしれないけど、同時に全てを大きくしていくことは厳しい。

しかし、この本の著者であり実業家でもある中野祐治さんは、幸せの四角形の4項目を全て大きくして来たのである。

一冊目の『億を稼ぐ人の考え方』に続いて『習慣』

考え方を習慣にするのだ。おおおっ!

その習慣も習慣にしようとする人がどれだけいるのか、そもそも一回もやってみない人がほとんどだそうだ。

書いてあることは全て誰にでもできること。だけど、誰にもできないくらいやり続け、習慣にし、そして、げんじーさんを味方につけることが肝だと思う。

どんな自分に期待して取り組むのか、私も改めて自分自身と向き合ういいきっかけになった。

現在、実業家、不動産投資家に加え、ワクセル(主催:嶋村吉洋さん)がプロデュースするビジネス書作家として活躍中の中野さん、第三弾ではどんな秘訣が知れるのだろうか。


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